BABEL LABEL、韓国のカカオエンターテインメントとパートナーシップを締結 日韓の連携によるヒット映像作品の創出を目指す
サイバーエージェント<4751>の連結子会社BABEL LABELは、本日(2月25日)、韓国の総合エンターテインメント企業であるカカオエンターテインメントとパートナーシップを締結し、日韓の連携によるヒット映像作品の創出を目的とした共同プロジェクトを開始したことを発表した。
今回パートナーシップを締結したカカオエンターテインメントは、韓国を代表する総合エンターテインメント企業。同社のメディア部門ではカンヌ国際映画祭の招待作である「ベイビー・ブローカー」「ハント」をはじめ、グローバル全域で人気を得た「ナルコの神」「ヴィンチェンツォ」「社内お見合い」「無人島のディーバ」など、様々な映画やドラマを制作すると同時に、世界的な人気を博している俳優パク・ソジュン、ヒョンビンをはじめとする韓国のトップ俳優たちが所属する芸能事務所を傘下に置き、複合的な事業を展開している。
また、韓国を代表する音楽ストリーミングサービス「MelOn」の運営と、人気K-popアーティストが所属する音楽レーベルを傘下に置くミュージック部門、「カカオページ」「カカオウェブトゥーン」などのウェブ小説プラットフォームを提供するストーリー事業部門を展開するほか、カカオグループ内の系列会社であるカカオピッコマが運営するウェブトゥーン・ウェブ小説プラットフォームの「ピッコマ」とも緊密な協力を続けている。
今回BABEL LABELは、韓国発エンターテインメントとして多数のウェルメイド作品を生み出しグローバルスタジオとして大きな存在感を示しているカカオエンターテインメントとパートナーシップを締結し、ヒット作創出のための共同プロジェクトを開始した。最初の試みとして、BABEL LABEL所属の藤井道人氏による監督作品での協業が予定されており、監督の藤井道人氏が韓国企業との合作プロジェクトを進めるのはカカオエンターテインメントが初めてとなる。
両社は今後、カカオエンターテインメントが保有するストーリーIPの実写化、両社の撮影制作連携、また共同でのIP創出など、多角的な協業の形を探っていく。
▼BABEL LABEL 代表取締役社長 山田久人氏コメント
韓国から世界に向けて数々の素晴らしいコンテンツを生み出されているカカオさんと、日本から世界へと、同じ目標を持った我々BABEL LABELとで、このパートナーシップを組ませていただくことにより、日本と韓国から今までに見たことのないコンテンツを世界に向けて制作していけることを楽しみにしております。
▼BABEL LABEL 監督 藤井道人氏コメント
ここ数年、数多くの海外の会社やプロデューサーとコミュニケーションをとってきましたが、カカオさんから、日本の映像業界およびクリエイターへのリスペクトをとても強く感じました。皆さんとなら、自分たちももっと広い海、高い山に挑戦できると確信し、パートナーシップを結ばせていただくことになりました。グローバルスタジオとしての更なる躍進と、韓国、日本の映像業界の成長に尽力してまいります。
▼カカオエンターテインメント 映像CIC チャン・セジョン代表コメント
韓国コンテンツが全世界的に人気を得ていく中で、韓国ドラマ、映画の卓越した制作力量、俳優たちはもちろん、多種多様で豊富なウェブトゥーン、ウェブ小説ストーリーIPにもグローバルコンテンツ業界の積極的な関心が集まっています。このような事業力量を全て備えたカカオエンターテインメントは、今回のBABEL LABELとのパートナーシップを通じて両社の核心力量を結合しシナジーを作り出し、ウェルメイド作品を披露することで、グローバルスタジオとしての競争力をより一層強化することを期待しています。
会社情報
- 会社名
- 株式会社サイバーエージェント
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役 藤田 晋
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高8029億9600万円、営業利益418億4300万円、経常利益414億7500万円、最終利益162億4600万円(2024年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4751
会社情報
- 会社名
- Kakao(カカオ)