カバー子会社のCCMC、ホロライブの二次創作ゲームブランドよりローグライクアクション『ミリアッドデス』を3月25日に発売決定

 

カバー<5253>の子会社であるシー・シー・エム・シー(CCMC)は、ホロライブプロダクションの二次創作ゲームブランド「holo Indie」において、イグニッション・エム開発のゲームタイトル『MYRIAD DEATH -ミリアッドデス-』の発売日を3月25日に決定した。価格は1200円。

本作は、hololive English -Myth-のメンバー『森カリオペ』をフィーチャリングした高難易度ピクセルローグライクアクション。プレイヤーが攻略するダンジョンはランダムで生成され、プレイするたびに構造やアイテム、敵の配置などが変化するので、プレイするたびに違った展開が楽しめる。

装備できる武器は鎌、剣、槍、レーザー、ロケットランチャーをはじめバリエーション豊富で、その数なんと200種類以上となっている。近接と遠距離の2種類の攻撃をうまく使い分けて、立ちふさがる敵をなぎ倒したい。

【ストーリー】
冥界に「神」を名乗る侵略者が現れた。
危機的状況のデス先生は、カリオペを緊急転移で冥界に呼び戻す。
緊急転移の代償として記憶の一部が分断したカリオペは、記憶を取り戻し、冥界の危機を救い現世に戻ることができるのか?

 

▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/3324320/

 

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