マーベラス、令和6年度補正クリエイター・エンタメスタートアップ創出事業「創風」のゲーム部門事業者として採択 ゲーム部門の募集を開始

マーベラス<7844>は、経済産業省の令和6年度補正クリエイター・エンタメスタートアップ創出事業「創風」(そうふう)におけるゲーム部門事業者として採択され、本日(3月31日)よりゲーム部門の募集を開始したことを発表した。

令和6年度補正クリエイター・エンタメスタートアップ創出事業は、ゲーム・映像・音楽・アート・ファッションそれぞれの分野において、コンテンツなどの制作・発信を支援し、高品質なコンテンツを生み出す事業の創出を促すことで、日本の産業競争力の強化につなげることを目的としたアクセラレーション(事業成長支援)プログラム。マーベラスは昨年度の「創風」においてはゲーム部門の「運営者」として参画し、プログラム運営を担った。本年の「創風」においては、ゲーム部門の「事業者」として参画し、事務局および運営など、ゲーム部門の事業全般を担う。

「創風」は、本日よりプログラム参加者の募集を開始し、2025年6月~2026年2月までの9ヵ月間を予定している。本プログラムでは、作品を国内外へ展開する上で必要なマーケティングやプロモーション、技術面に対して必要なアドバイスを実施するといった制作および事業化にあたっての支援、1組あたり最大500万円の制作などにおける補助および制作された作品の発表を行う場を提供するなどの支援を行う。

プログラムへの採択は、個人クリエイター、チームおよびスタートアップ企業を含む一般企業を対象とした約20組を予定している。なお、応募作品に関する権利は、応募者であるクリエイターまたは企業が保持する。

マーベラスが主催する日本初のインディーゲームインキュベーションプログラム「iGi indie Game incubator(略称:iGi [イギ])」は、2021年の発足以来、インキュベーション(事業立ち上げ支援)プログラムとしてこれまでに開発初期~中期段階の計22組のインディーゲーム開発者の支援を行っている。同社はそのノウハウを活用し、本プログラムを通じてゲームクリエイターとその作品の可能性を最大限に引き出す支援を行うことで、人材創出とゲーム産業の活性化、ひいては日本のコンテンツ産業全体のさらなる発展を目指し、本事業に取り組んでいく。

【「創風」について】
・目的
高品質なゲームコンテンツを生み出す新たなクリエイターやスタートアップの事業化を支援し、コンテンツ制作人材の育成を通じて、日本の産業競争力とコンテンツ市場の拡大を目指す。

・「ゲーム部門」支援内容(予定)
講義の実施(レクチャー):月1~2回程度
伴走支援(メンタリング)
進捗管理の支援
中間成果発表会(10月頃)
最終発表会(2月頃)

・プログラム実施期間
2025年6月~2026年2月(予定)

・応募期間・応募方法
3月31日(月)~4月30日(水)
『創風』ゲーム部門 事務局 HP より
https://game-sofu.jp/

株式会社マーベラス
https://www.marv.jp/

会社情報

会社名
株式会社マーベラス
設立
1997年6月
代表者
代表取締役社長 執行役員 照井 慎一
決算期
3月
直近業績
売上高294億9300万円、営業利益24億1500万円、経常利益30億200万円、最終損益5億1700万円の赤字(2024年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
7844
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