カイロソフトは、Google Playストア、App Store、Steam、Nintendo Switch、Xbox、PlayStation4にて配信中の『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』において新たに9言語を追加した。
本作は、ドラえもんなど藤子・F・不二雄先生のキャラクターが登場する、どら焼き屋さん経営シミュレーションゲーム。「どら焼きの皮」+「あんこ」+「栗」＝栗どら焼き、など食材の組み合わせで新商品を作っていく。また、おなじみの「どこでもドア」で食材探しへでかけたり、「ミニドラえもん」にお店のお手伝いをしてもらったり、「アンキパン」で仲間の能力をアップすることも可能だ。
■追加された言語
・ドイツ語
・スペイン語
・フランス語
・イタリア語
・ポルトガル語(ブラジル)
・トルコ語
・ロシア語
・ヒンディー語
・インドネシア語
■価格
・Android版 2,000円
・iOS版 2,000円
・Steam版 2,480円
・Nintendo Switch版 2,480円
・Xbox版 2,500円
・PlayStation4版 2,483円
（C）Fujiko-Pro （C）カイロソフト
