「ウマ娘 プリティーダービー 6th EVENT The New Frontier」春公演DAY1を現地レポート！ アーモンドアイ役・石原夏織さん＆デアリングタクト役・羊宮妃那さんへのライブ後インタビューも！
Cygamesは、『ウマ娘 プリティーダービー』1年ぶりとなるナンバリングイベント「ウマ娘 プリティーダービー 6th EVENT The New Frontier」春公演を5月24日（土）、25日（日）にさいたまスーパーアリーナで開催。本記事では、DAY1の様子を会場からレポートしていく。
DAY1の出走メンバーは以下の通り。
【出走メンバー】※敬称略
高柳知葉（オグリキャップ役）
星谷美緒（マヤノトップガン役）
福原綾香（シーキングザパール役）
大和田仁美（スマートファルコン役）
下地紫野（ナカヤマフェスタ役）
新田ひより（マチカネフクキタル役）
天海由梨奈（ミスターシービー役）
遠野ひかる（マチカネタンホイザ役）
羊宮妃那（デアリングタクト役）
西連寺亜希（フリオーソ役）
塚田悠衣（トランセンド役）
亜咲花（エスポワールシチー役）
指出毬亜（ノースフライト役）
東山奈央（メジロラモーヌ役）
夏吉ゆうこ（シュヴァルグラン役）
奥野香耶（ヴィルシーナ役）
伊藤彩沙（ヴィブロス役）
宮下早紀（スティルインラブ役）
稲垣好（コパノリッキー役）
菊池紗矢香（ホッコータルマエ役）
芹澤優（ジェンティルドンナ役）
紫月杏朱彩（ブラストワンピース役）
石原夏織（アーモンドアイ役）
中島由貴（ラッキーライラック役）
夏目妃菜（グランアレグリア役）
久保田未夢（ラヴズオンリーユー役）
真名瀬日和（クロノジェネシス役）
小田杏樹（カレンブーケドール役）
【実況】
明坂聡美（実況役）
【シークレットゲスト出走】
瀬戸桃子（ベルノライト役）
■リアルガチャにカフェにカラオケ企画も！ 開場前から熱気むんむん
ナンバリングイベント初出走となるキャストが多数登場し、総勢40名以上のキャストが大集結する「ウマ娘 プリティーダービー 6th EVENT The New Frontier」春公演。『ウマ娘』のイベントでは初となる360度どこからでも⾒渡せるセンターステージで、これまでない新たなパフォーマンス演出が見られるとあって、取材前から気持ちが高鳴っていた。
会場となるさいたまスーパーアリーナでは「アニメイトカフェ出張所 in さいたまスーパーアリーナ」や「リアルガチャコーナー」、「LIVE DAM WAO!完唱ダービー」などがあり、開場時間前から大勢のトレーナーたちが大きな賑わいを見せていた。
また、今回販売されているグッズの展示も行っており、パンフレットやアクリルスタンド、Tシャツやパーカーなどのオリジナルグッズを間近で見ることができる。販売している全種類が用意されているため、壁に並べられた『公式応援タオル』は非常に見応えのある展示となっていた。
会場内に入ると、通路には企業や全国のトレーナーたちから贈られたフラワースタンドがずらりと並ぶ圧巻の光景が。イラストや手作りパペットなど凝った意匠のフラワースタンドの数々は、ウマ娘への愛で溢れていた。
■初の360度全方向から見渡せるセンターステージで圧巻のパフォーマンス！
開演前からBGMに合わせて手拍子やペンライト、コールで場内を盛り上げるトレーナーたち。「うまぴょい伝説」が流れ、一体感も高まっていく。
光の演出やBGMとともに、センターステージの中央に筒状の紗幕が出現すると会場中のボルテージが一気に上昇！ 紗幕にウマ娘たちのシルエットが映し出されると、そのまま1曲目の「STARTING FORCE」が始まり、華やかな新衣装「Trailblazer Bash!」を身に纏った出走者16人が登場した。
サビに入ると、残りの出走者たちもステージ横のゲートから駆け出して登場し、サブステージへ登壇。ゲーム内のウイニングライブを彷彿とさせる演出に、会場の熱はさらに上がった。
曲中では、実況役の明坂聡美さんによるウマ娘紹介とキャストによる挨拶が行われた。それぞれの決め台詞やライブへの意気込みを盛り込んだ自己紹介で会場を盛り上げていく。
トークを挟み、2曲目に披露されたのは、羊宮さん、紫月さん、石原さん、中島さん、夏目さん、久保田さん、真名瀬さん、小田さんによる「GIRLS‘ LEGEND U」。ラストのサビ前からステージの中央がせり上がる豪華な演出に、会場はさらに盛り上がりを見せた。
センターステージ上部にある大きなモニターでムービーが流れ、続く3曲目はスマートファルコンのソロ曲「立ち位置ゼロ番！順位は一番！」を、大和田さんに加えて、コパノリッキー役の稲垣さん、ホッコータルマエ役の菊池さんが参加。ステージの上にもエフェクトや歌詞が投影され、華やかで可愛らしい演出に、トレーナーたちもピンク色のペンライトで盛り上げていく。
ここからはソロ曲パートに突入。エスポワールシチー役の亜咲花さんが「ピヨっピヨにしてやんよッ！」を歌唱。可愛いステージから一転し、激しいバンドサウンドの楽曲をワイルドにかっこよく歌い上げた。
コールが盛りだくさんの楽曲に、トレーナーたちもノリノリに！
続く5曲目の「ZOKZOK」は前曲からまたしても雰囲気をガラリと変え、おしゃれな空気感のなか、トランセンド役の塚田さんが歌唱する。途中、原曲からアレンジしたセリフで、会場に歓声が起こる場面もあった。
続いてフリオーソ役の西連寺さんが「Dear My Dream」をしっとりと力強く歌い上げる。ステージの中央でダンサーが踊り、その周りで歌う姿は、ダートの砂埃を彷彿とさせる足元のスモークも相まって、"打倒、中央"を掲げるフリオーソらしさを思わせた。さらには曲中での想いを語るセリフに、思わず涙が込み上げる。
それぞれの個性が光るダートウマ娘たちが全員集合し、大和田さん、西連寺さん、塚田さん、亜咲花さん、稲垣さん、菊池さんの6人が「爆熱マイソウル」を熱く歌唱。炎や火花による灼熱の演出、亜咲花さんによるコールの煽りなどで会場は文字通り”熱気”に包まれた。
MCパートを挟んだ後、モニターに地球からズームアップしていき川を泳ぐ魚の映像が映し出される。会場内がざわつき始める中、大きく表示された「SHAKEROCK」の文字に大歓声が起こった。
インパクトのある公式MVでも話題となったこの曲を、なんと星谷さん、福原さん、新田さんがバンド生演奏で披露。それだけでもインパクトがあるのだが、実はこの「SHAKEROCK」は、これまでゲームサイズver.しか公開されていなかった。
ここにきて初のフルサイズでの披露となったほか、シャケを被ったダンサーや、大きなシャケを振り回す新田さんなど、なにからなにまで会場全体に大きな衝撃を与えるステージとなった。
暗転後に始まった9曲目には、2023年のエイプリルフールで発表された「Hat on your Head！」を「BoC'z（ボウシーズ）」メンバーの天海さん、遠野さん、夏吉さん、菊池さんが歌唱。クールな衣装とダンスパフォーマンスで会場を沸かせる。
「BoC'z」のメンバーによるナレーションで、続いて今年のエイプリルフールで発表された「BoC-izm」を下地さん、指出さん、夏吉さん、奥野さん、伊藤さん、菊池さん、久保田さんが披露する。ラップバトルのようなノリとグルーヴ感が素晴らしかった。
流れるように「Gaze on Me!」がスタート。歌唱するのは、星谷さん、新田さん、天海さん、遠野さん、西連寺さん、宮下さん、稲垣さんだ。
曲中、「BoC'z」によるダンスタイムが設けられ、キャップ・ビーことミスターシービー役の天海さん、816-nことマチカネタンホイザ役の遠野さん、さらにウマ娘ダンサーズたちが見事なソロダンスを披露した。
12曲目は「L'Arc de gloire」。今回の出走メンバーから、福原さん、大和田さん、下地さん、塚田さん、亜咲花さん、紫月さん、真名瀬さんの海外挑戦組による7人で歌唱を担当。円形のステージやライティングなど、ウイニングライブさながらのステージ演出と、壮大なメロディの楽曲を美しくも力強く歌い上げる圧巻のパフォーマンスは、思わず息を呑むほどだった。
トークを挟み、トリプルティアラウマ娘パートへ。紗幕を使った美しい光の演出の中でスタートした曲は、メジロラモーヌ役の東山さんによる「Love Will Come Through」。ステージの中央に立ち堂々と歌い上げる姿に、多くのトレーナーたちが目を奪われる。
続く14曲目は「愛舞い、喰らい。」をスティルインラブ役の宮下さんが披露。曲調の変化が激しい楽曲を見事に歌唱していく。瞬きを忘れるほど、圧倒的で迫真のパフォーマンスを見せた。
続いて、せり上がりで登場し、会場を沸かせるジェンティルドンナ役の芹澤さん。剛毅なる貴婦人らしい強者の堂々たる佇まいで「LADY G DONNA」を披露する。力強い歌唱とキレのあるダンスで、トレーナーたちを魅了した。
15曲目の「Ms. VICTORIA」はデアリングタクト役の羊宮さん、アーモンドアイ役の石原さんが歌唱を担当。ウイニングライブと同じく炎が吹き上がるステージで、熱く凛々しく歌い上げる。2人の掛け合いもあり、会場を震わせる圧巻のパフォーマンスを繰り広げた。
『ウマ娘 シンデレラグレイ』の映像がモニターに映し出されると、会場に歓声が沸き起こった。
映像に合わせたセリフとともに、オグリキャップ役の高柳さんがカサマツ時代を思わせるポニーテール姿で登場。アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』のOP主題歌である [Alexandros]の「超える」をカバー歌唱。予想だにしなかった選曲に、会場中のテンションがヒートアップしていく。
17曲目は、アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』の挿入歌「BRIGHTEST HEART」を、引き続き高柳さんが歌唱。アップテンポな曲を、スタイリッシュな振り付けで歌いこなす。
1番のサビを歌ったところで、なんとシークレットゲストとしてベルノライト役の瀬戸さんが登場。まさかのゲスト出走に、場が揺れるほどの歓声が沸き起こった。信頼し合い、背中合わせで歌う2人の姿に、思わず目頭が熱くなる。
なにより、作中でベルノライトはオグリキャップのサポートに徹しており、レースで勝利することがない。そのため、ウイニングライブを披露するシーンはないのだ。そのことを踏まえてみると、涙を流さずにはいられなかった。
さらに続けて、高柳さんと瀬戸さんがアニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』のED主題歌「∞」を歌い始めると、大きな歓声が上がり、オグリキャップとベルノライトそれぞれのカラーのペンライトが会場を埋め尽くす。
2人が向かい合って歌う姿は非常に尊い。手で∞を描く、最後の歌詞に合わせて交差するなど、多くのトレーナーが感動の涙を流しただろう。
MCパートではシークレットゲストの瀬戸さんが挨拶をし、3曲の『シングレ』曲を振り返る。大きな舞台で2人で歌えた喜びを分かち合っていた。
さらにトリプルティアラウマ娘たちも再度登壇し、東山さん、宮下さん、芹澤さんによるソロ曲の紹介や、羊宮さん、石原さんによる楽曲への想いなどのトークが繰り広げられた。
ライブも後半戦に突入。20曲目の「BLOW my GALE」は星谷さん、新田さん、天海さん、遠野さん、東山さん、夏吉さん、奥野さん、伊藤さん、芹澤さん、紫月さん、中島さん、小田さんの12人が歌唱を担当した。重厚なサウンドに乗せた力強い歌声が、会場に響き渡る。
21曲目は福原さん、指出さん、夏目さんによる「本能スピード」。ウイニングライブさながらのレーザーの演出のなか、疾走感溢れる楽曲を披露する。3人がステージ上を駆け、一層会場を盛り上げる。
続いて「彩 Phantasia」を羊宮さん、石原さん、中島さん、夏目さん、久保田さん、真名瀬さん、小田さんが披露。前曲までのかっこよさから一変し、きらきらと輝くような笑顔で華やかに歌い上げるキャストたち。トレーナーたちがピンク色のペンライトで会場を彩り、鮮やかなステージとなった。
23曲目は新曲の「黎明に咲く華」を指出さん、東山さん、奥野さん、伊藤さん、宮下さん、芹澤さんが初披露。壮大で艶やかな楽曲を美しく歌い上げる。
レジェンドウマ娘たちのナレーションから始まった24曲目は、育成シナリオ「The Twinkle Legends」で追加された「Legend-Changer」。ステージに勢ぞろいしたウマ娘キャスト28名全員を、トレーナーたちが手拍子やコールで盛り上げる。それぞれの力強く熱い歌唱に圧倒されてしまった。
振り付けの中でも特に格好良かったのが、サビラストの蹴り。ゲーム内のウイニングライブを彷彿とさせ、心が躍る。そしてなんといっても明坂さんによる迫真の実況は特記すべきだろう。曲が一瞬止まり、静寂の中で明坂さんのセリフが言葉がバッチリ決まると、当日最高レベルの歓声が巻き起こった。
ライブはここで終了となったが、トレーナーたちによる大きなアンコールに応えて、実況の明坂さんが登場。フィギュアや新育成シナリオなどの最新情報が続々と発表された。
発表された内容については、以下の関連記事を参照してほしい。
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ウマ娘キャストたち全員が再び登場し始まったアンコールは、6th EVENTのテーマソング「Shake The World!!」。アップテンポでハイテンションな楽曲で、明るくにぎやかなパーティーのようなパフォーマンスを披露した。
なんといっても「ウマ」の歌詞に合わせたウマポーズの振り付けがかわいい。
ラストはシークレットゲストの瀬戸さんも迎えた総勢29名での「うまぴょい伝説」。お馴染みの楽曲だが、ラストのサビでターフとなったセンターステージ上をぐるぐると駆け回る演出は、今回のステージならではの新しい演出だった。
挨拶も終わり、ステージを後にするキャストたち。ゲート前に残ったジェンティルドンナ役の芹澤さんの言葉で締めくくられ、「6th EVENT The New Frontier」春公演DAY1は終了となった。
今回のライブは、配信チケットを購入することでアーカイブでの視聴も可能となっているため、ぜひチェックしてほしい。
【配信情報】https://umamusume.jp/contents/event/tnf6th/broadcast/
【視聴期間】2025年6月7日(土)23:59まで
■ライブ終了直後の石原夏織さん（アーモンドアイ役）＆羊宮妃那さん（デアリングタクト役）特別インタビュー！
今回は特別に、DAY1を終えた直後の石原夏織さん（アーモンドアイ役）＆羊宮妃那さん（デアリングタクト役）にライブの感想などについてインタビューを実施。
『ウマ娘』のイベントに初出走したおふたりは、緊張や不安があったものの、本番ではトレーナーたちにとても優しく、温かく迎えてもらえたことに一安心と笑顔でコメント。
見事に披露した「Ms. VICTORIA」（M-16）に関しては、オリジナルが複数人（14人）で歌う楽曲のため、たった2人だけで挑むことにプレッシャーを感じていたという石原さん。羊宮さんが横に立っていたことが心強かったと語ると、すかさず羊宮さんも「私の方こそ！」とお互いを称え合うことに。本番で顔を合わせた瞬間には、言葉では言い表せない感情が込み上げてきたと語り、ふたりが築き上げた“絆”が伝わってきた。
「特に練習した曲は？」という話題では、羊宮さんは何度も練習したという「STARTING FORCE」（M-01）と回答。この曲のサビ部分は、ウマ娘たちの振りが上半身のみとなる。少ない動きの中で、いかにしなやかに、下半身も踊っているように見せるかを意識して練習したという。
対して石原さんはアンコール後に披露された「Shake The World!!」（M-25）をピックアップ。この楽曲は途中までは主線を踊り、途中からコーラスの振りになるなど、振り付けが非常に複雑な構成となっている。そのため、仕事の移動中などもずっと「Shake The World!!」を聴きながら、頭の中で踊るなどのイメージトレーニングを欠かさなかったという。
続いては「今回のステージで「ウマ娘」ならではだと感じたことは？」と尋ねると、「うまぴょい伝説」（M-26）の最後のサビで、LEDで芝生となったステージを全速力で走るところですと石原さん。360度のステージならではの演出であり、通常のライブでは見られない芝生の上を走るパフォーマンスを、トレーナーさんたちの前で披露できて楽しかったと語った。
また、羊宮さんは”シャケの曲”こと「SHAKEROCK」（M-08）を挙げ、キャスト陣が驚きのバンド生演奏を披露したことに触れる。キラキラと輝きながら演奏する様子や、シャケを被ったダンサーたちの強烈なビジュアルも相まって（？）、非常に印象的だったようだ。
ここでトークテーマは「レッスンや本番を経て感じたお互いの印象」へ。
ほぼソロレッスンだった石原さんは、誰とも顔見知りにならずにゲネ（※本番と同じ条件で行う通しリハーサルのこと）を迎え、「楽しみだけど大丈夫かな？」「友だちできるかな？」という小学1年生のような状態だった。しかし、羊宮さんに対し、勇気を出してフランクに声をかけてみると優しく応えてくれたため、とても嬉しかったという。波長が合っていたのか、ふたりで初めて合わせた際にも「うまくいきそうだ」と感じたと笑顔で振り返った。
対して羊宮さんは、まだ声優を目指す以前から「ゆいかおり」（小倉唯さんと石原夏織さんのユニット）で石原さんを知り、一緒に踊ったり、石原さんが出演するアニメを見ていたという。とくに『マギ』のアラジン役での演技が好きで、今回のライブ後に、ついにそれを本人に伝えることができたとのこと。
なぜ、わざわざライブ後に伝えたのか。それは、羊宮さんのなかで「絶対にタクトちゃんとアーモンドアイちゃんとして一緒にステージに立つんだ」という絶対的な気持ちがあり、“見ていた側の好き”をあえて抑えていたからだった。
印象に関しては、モニター越しに見ていた、美しく可愛らしい癒やされオーラ満々な姿そのまま。むむしろ実際は気さくで、キャリアの差があるなかでも笑顔で話しかけてくれる優しい方」と、ベタ褒めだった。
育成ウマ娘としての実装が待ち望まれるアーモンドアイとデアリングタクト。おふたりにとっても実装が楽しみなようで、「キャラクターをより深く愛してもらえるよう頑張りたい」と意気込みを語り、今回のインタビューを締めくくった。
■セットリスト
Opening
M-01. STARTING FORCE
ウマ娘
M-02. GIRLS‘ LEGEND U
羊宮妃那（デアリングタクト役）、紫月杏朱彩（ブラストワンピース役）、石原夏織（アーモンドアイ役）、中島由貴（ラッキーライラック役）、夏目妃菜（グランアレグリア役）、久保田未夢（ラヴズオンリーユー役）、真名瀬日和（クロノジェネシス役）、小田杏樹（カレンブーケドール役）
M-03. 立ち位置ゼロ番！順位は一番！
大和田仁美（スマートファルコン役）、稲垣好（コパノリッキー役）、菊池紗矢香（ホッコータルマエ役）
M-04. ピヨっピヨにしてやんよッ！
亜咲花（エスポワールシチー役）
M-05. ZOKZOK
塚田悠衣（トランセンド役）
M-06. Dear My Dream
西連寺亜希（フリオーソ役）
M-07. 爆熱マイソウル
大和田仁美（スマートファルコン役）、西連寺亜希（フリオーソ役）、塚田悠衣（トランセンド役）、亜咲花（エスポワールシチー役）、稲垣好（コパノリッキー役）、菊池紗矢香（ホッコータルマエ役）
M-08. SHAKEROCK
星谷美緒（マヤノトップガン役）、福原綾香（シーキングザパール役）、新田ひより（マチカネフクキタル役）
M-09. Hat on your Head！
天海由梨奈（ミスターシービー役）、遠野ひかる（マチカネタンホイザ役）、夏吉ゆうこ（シュヴァルグラン役）、菊池紗矢香（ホッコータルマエ役）
M-10. BoC-izm
下地紫野（ナカヤマフェスタ役）、指出毬亜（ノースフライト役）、夏吉ゆうこ（シュヴァルグラン役）、奥野香耶（ヴィルシーナ役）、伊藤彩沙（ヴィブロス役）、菊池紗矢香（ホッコータルマエ役）、久保田未夢（ラヴズオンリーユー役）
M-11. Gaze on Me!
星谷美緒（マヤノトップガン役）、新田ひより（マチカネフクキタル役）、天海由梨奈（ミスターシービー役）、遠野ひかる（マチカネタンホイザ役）、西連寺亜希（フリオーソ役）、宮下早紀（スティルインラブ役）、稲垣好（コパノリッキー役）
M-12. L'Arc de gloire
福原綾香（シーキングザパール役）、大和田仁美（スマートファルコン役）、下地紫野（ナカヤマフェスタ役）、塚田悠衣（トランセンド役）、亜咲花（エスポワールシチー役）、紫月杏朱彩（ブラストワンピース役）、真名瀬日和（クロノジェネシス役）
M-13. Love Will Come Through
東山奈央（メジロラモーヌ役）
M-14. 愛舞い、喰らい。
宮下早紀（スティルインラブ役）
M-15. LADY G DONNA
芹澤優（ジェンティルドンナ役）
M-16. Ms. VICTORIA
羊宮妃那（デアリングタクト役）、石原夏織（アーモンドアイ役）
M-17. 超える [Alexandros]Cover ※TV サイズ
高柳知葉（オグリキャップ役）
M-18. BRIGHTEST HEART
高柳知葉（オグリキャップ役）
M-19. ∞
高柳知葉（オグリキャップ役）
M-20. BLOW my GALE
星谷美緒（マヤノトップガン役）、新田ひより（マチカネフクキタル役）、天海由梨奈（ミスターシービー役）、遠野ひかる（マチカネタンホイザ役）、東山奈央（メジロラモーヌ役）、夏吉ゆうこ（シュヴァルグラン役）、奥野香耶（ヴィルシーナ役）、伊藤彩沙（ヴィブロス役）、芹澤優（ジェンティルドンナ役）、紫月杏朱彩（ブラストワンピース役）、中島由貴（ラッキーライラック役）、小田杏樹（カレンブーケドール役）
M-21. 本能スピード
福原綾香（シーキングザパール役）、指出毬亜（ノースフライト役）、夏目妃菜（グランアレグリア役）
M-22. 彩 Phantasia
羊宮妃那（デアリングタクト役）、石原夏織（アーモンドアイ役）、中島由貴（ラッキーライラック役）、夏目妃菜（グランアレグリア役）、久保田未夢（ラヴズオンリーユー役）、真名瀬日和（クロノジェネシス役）、小田杏樹（カレンブーケドール役）
M-23. 黎明に咲く華
指出毬亜（ノースフライト役）、東山奈央（メジロラモーヌ役）、奥野香耶（ヴィルシーナ役）、伊藤彩沙（ヴィブロス役）、宮下早紀（スティルインラブ役）、芹澤優（ジェンティルドンナ役）
M-24. Legend-Changer
ウマ娘
～アンコール～
M-25. Shake The World!!
ウマ娘
M-26. うまぴょい伝説
ウマ娘
（取材・文 ライター：hemp、長戸勲）
■『ウマ娘 プリティーダービー』
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