ネットマーブル、新作オープンワールドRPG『七つの大罪：Origin』最新トレーラーを「Summer Game Fest 」と「Future Game Show: Summer Showcase」で公開
ネットマーブルは、開発中のオープンワールドRPG『七つの大罪：Origin』（開発：Netmarble F&C Inc.）において「Summer Game Fest 2025」（6月6日開催）と「Future Game Show: Summer Showcase」（6月7日開催）にて、ゲームの最新公式トレーラーを公開した。
・『七つの大罪：Origin』最新トレーラー：Summer Game Fest
・『七つの大罪：Origin』最新トレーラー：Future Games Show
今回公開した最新トレーラーでは、息をのむような美しいビジュアルと没入感あふれるストーリー展開や、主人公「トリスタン」と「ティオレ―」の壮大な冒険を通じて、コンソール及びPCでのゲームプレイ映像を紹介している。
ブリタニア大陸の美しい陸地や水中をを探索しながら、『七つの大罪』シリーズに登場する「メリオダス」やおなじみのキャラクターたちと出会い、迫力あるバトルやコミカルな冒険を確認できる。
本作はUnreal Engine 5で開発されており、風になびく髪、水の波紋、風の流れ、動的な影など、細部にまでこだわったグラフィックによって、キャラクターや世界がよりリアルに描かれている。
『七つの大罪：Origin』は、公式ブランドサイトにて事前登録を受付中です。本サイトよりEメールで事前登録を行うと、ゲーム内で使用できる限定報酬や今後実施予定のCBT（クローズド・βテスト）への参加チャンスを獲得できる。
また、公式Discordでは世界中のユーザーとリアルタイムでの交流をしたり、最新情報をリアルタイムで受け取ることが可能だ。
『七つの大罪：Origin』は、PlayStation®5版とSteam®版での世界同時リリースを予定。PlayStation®ユーザーは専用ページから事前登録が可能で、PlayStation®およびSteam®のストアページではウィッシュリストへの追加も行うことができる。App StoreおよびGoogle Playなどモバイル向けの事前登録は、後日開始予定。
『七つの大罪：Origin』は、世界累計発行部数5,500万部を誇る鈴木央氏原作の大ヒット漫画・アニメ『七つの大罪』を原作とした作品であり、全世界で7,000万ダウンロードを記録したシネマティックアドベンチャーRPG『七つの大罪 ～光と闇の交戦（ひかりとやみのグランドクロス）～』（略称：グラクロ）の後継作となる、待望のオープンワールドRPG。
本作品は、『七つの大罪：Origin』オリジナルのマルチバースストーリーが展開され、『七つの大罪』の主人公「メリオダス」と「エリザベス」の息子である「トリスタン」として、ブリタニア大陸を冒険する。
『七つの大罪』や『黙示録の四騎士』の英雄たちを収集し、戦闘スタイルを自由にカスタマイズしながら、独自の冒険をプレイヤー自身で作り上げることができる。
『七つの大罪：Origin』は、2025年内の正式リリースを予定。公式YouTubeやXでは、最新の限定映像やコンテンツを一早く確認できる。
・『七つの大罪：Origin』ティザーサイト
https://7origin.netmarble.com/
・『七つの大罪：Origin』公式Youtube
https://www.youtube.com/@7ds_origin_jp
・『七つの大罪：Origin』公式X
©鈴木央・講談社／「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS
©鈴木央・講談社／「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
©鈴木央・講談社／「七つの大罪 黙示録の四騎士」製作委員会
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