個人開発者のMSBgamedev、転生を繰り返しダンジョンを攻略するローグライクRPG『リンカネーション・ジャーニー』をSteamでリリース

個人ディベロッパーのMSBgamedevは、6月27日、不運な死を遂げた主人公が天界で慈悲を受け転生を繰り返しダンジョンを攻略するローグライクRPG『リンカネーション・ジャーニー』をSteam(WindowsPC)でリリースした。通常価格920円(税込)のところ、7月10日まではリリース記念セールとして20%オフの736円(税込)で提供する。

 

▼トレーラー

 

本作は、ローグライク+オートバトル+ファミコン風レトロを組み合わせたRPG。ものがたりは、不運な死をとげた主人公が、天界で慈悲をうけ、あらたな人生をえらぶところからはじまる。選ぶことができるのは、格闘家、剣士、ナイトの3種。どの転生者を選んでも、ダンジョン最奥で待つドラゴンを倒すことで同じ。決められたパートナーとダンジョンで出会う仲間。パーティーメンバーの持ち味を活かして協力し、ダンジョンを攻略していく。

このゲームは1990年頃のファミコンRPGのスタイルにインスパイアされているが、「コマンドRPGに疲れた大人たちへ」をコンセプトにコマンド式の戦闘は廃止したそうだ。さらに戦闘中もプレイヤーが介入できないフルオートバトル。プレイヤーがコントロールできるのは、モンスターがドロップしたり、ショップ購入できる「宝珠」による、ステータス・スキルのカスタマイズと隊列変更のみ。

本作のポイントは、4人パーティの編成と隊列にある。前衛や後衛の概念があり、前衛はナイトに盾役と剣士をサブ盾兼アタッカー、後衛にヒーラーと遠隔アタッカーを置く、あるいは、ナイトを1人増やして守りを固め、ヒーラーと遠隔アタッカーで戦う、など試行錯誤することも可能だ。

バトルを左右する要素として「宝珠」もある。こちらは大きく分けて3種存在する。防御に関連する「アーマーストーン」、攻撃に関連する「ウェポンストーン」、パーティーメンバーが使用するスキルを決める「スキルストーン」があり、200種類以上ある。職種によってつけられるものが変わるそうだ。

なお、主人公がダンジョンで倒れた場合、ゲームオーバーではなく、転生前の魂へもどり生を繰り返すことになるとのこと。しかし、転生時に「トクツム」という、魂の経験値のようなものを受け継ぐことができる。これは、ショップで「宝珠」と変えることができるなど取引に利用できるそうだ。

 

 

■関連サイト

▼Steam
https://store.steampowered.com/app/3001440/__journey_of_reincarnation