Activision、『トニー・ホーク プロ・スケーター3+4』を本日発売！Game Passでは初日からアクセス可能に

Activision Publishing Inc.は、本日7月11日より、『トニー・ホーク プロ・スケーター3+4』の発売を開始した。

本作では、スケーター作成モードとパーク作成モードが拡張され、フレンドと共有できるカスタム目標の作成も可能に。
さらに、手強くなった目標と強化されたニューゲーム+モードでは、これまで以上に手応えのあるプレイを楽しむことができる。

■往年のレジェンドスケーターに加え、堀米雄斗さんなど新世代のスケーターが登場

タイトルにその名を冠する“バードマン"ことトニー・ホークをはじめとするレジェンドスケーターや、
現代のスケボーを象徴するトリックの創始者など、オリジナル版にも登場した往年の一流スケーターたちはもちろん、
日本からは堀米雄斗さんがプレイアブルキャラクターとして登場する。

■オリジナルパークが4K解像度で復活!新たなパークも登場

『トニー・ホーク プロ・スケーター3』と『トニー・ホーク プロ・スケーター4』の不朽の名作パークが忠実なリメイクで帰ってきる。
目標は今まで以上に洗練され、2分間のフォーマットに進化。さらに、グラインドが可能なスライダーや、
バートトリックのコンボに最適な干上がった流れるプールなどが待ち受ける「Waterpark」といった、新パークも登場する。

■最大8人の同時接続が可能なクロスプラットフォーム対応のマルチプレイ

クロスプラットフォームのオンラインマルチプレイでは、同時に最大8人のスケーターがプレイ可能。
公開ロビーで世界中の人たちとカジュアルにプレイすることも、フレンドだけでゆったりプライベートマッチを楽しむこともできる。
フリースケートでまったり遊んだり、「トリックアタック」や「スコアチャレンジ」などの懐かしい人気モードで対戦を楽しめる。

■販売情報

『トニー・ホーク プロ・スケーター3+4』は、PlayStation4、PlayStation5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam、Battle.net、Microsoft Store)、Nintendo Switchで発売される。日本ではスタンダードエディションが7,490円(税込)、デジタルデラックスエディションが10,500円(税込)となる。また、発売初日から、Game Passの一部プラン(Game Pass Ultimate、PC Game Pass)加入者向けにも提供される。

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