Gモード、『真・女神転生 東京鎮魂歌』をG-MODEアーカイブス+としてリリース…『みんなで空気読み。4』Switch2版や『ステラデウス 漆黒の精霊』の復刻も

ジー・モードは、本日(8月29日)、YouTubeで配信した「OU(オーユー)」Nintendo Switchパッケージ版発売記念 生放送「じもチューブ第9回」内で、G-MODEアーカイブス+の新作タイトルおよび新情報を発表した。『みんなで空気読み。4 Nintendo Switch2 Edition』と『ステラデウス 漆黒の精霊』の開発を発表したほか、『真・女神転生 東京鎮魂歌』をリリースしたとのこと。

『みんなで空気読み。4 Nintendo Switch 2 Edition』が2025年9月に配信が決定

Nintendo Switch2の新機能に対応した『みんなで空気読み。4 Nintendo Switch 2 Edition』が、2025年9月に配信されることが決定した。マウスで遊べる新問題が多数追加され、1人でも2人でも楽しめるパワーアップした内容になるとのこと。

【タイトル】
みんなで空気読み。4 Nintendo Switch2 Edition

【発売日】
2025年9月 予定

【価格】
1400円(税込)アップグレードパス:600円

【ジャンル】
空気読めてる度診断ゲーム

【ゲームプレイ人数】
1～2人

【対応機種】
Nintendo Switch2

【対応言語】
日本語、英語、簡体字、繁体字、韓国語　

■『真・女神転生 東京鎮魂歌』が本日8月29日より配信開始!

「G-MODEアーカイブス」5周年記念タイトルとして発表されていた『真・女神転生 東京鎮魂歌』について、本日8月29日よりNintendo SwitchとSteamで配信を開始した。配信を記念して、10%オフセールも開催中。

本作は、「悪魔交渉」や「悪魔合体」や「主人公の属性」などの、『真・女神転生』シリーズでお馴染みのシステムが踏襲されている、フィーチャーフォンのみで配信したオリジナル作品。

主人公はクリスマスイブのその日、彼女と東京の新名所のビルでデートをしていた。しかし楽しんでいるのは彼女だけ。何故だかわからないが、主人公はどこか満たされない気分だった。鬱屈とした気分でいる彼の携帯電話に、突如メールが届く。差出人に名は無く、それには「D.I.O.System」という怪しげなファイルが添付されていた。ほぼ同時刻、レーダーに捉えられることもなく、突如東京上空にICBMが飛来。慌てる自衛隊を嘲笑うかのようにミサイルは首都を襲い、瞬く間に全てを破壊した。かろうじて生き残った人々の前に、無数の異形の者たちが現れたのだった。

今回は過去に仲魔にした悪魔を「邪教の館」で再召喚ができる「悪魔召喚」システムが追加。また、戦闘に勝利すると仲魔も経験値を獲得してレベルアップするようになり、お気に入りの仲魔を育成できる。悪魔が徘徊する、崩壊した東京。主人公はどんな仲魔と出会い、どのような運命に導かれるのか……。

【Nintendo Switchストアページ】
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000100185

【セール価格】
1800円(税込)→1620円(税込)※10 %OFF

【セール期間】
2025年10月27日23:59まで

【Steamストアページ】
https://store.steampowered.com/app/3713410/

【セール価格】
1800円(税込)→1620円(税込)※10 %OFF

【セール期間】
2025年9月12日1:59まで

■アトラス作品『ステラデウス 漆黒の精霊』の復刻が決定!

「G-MODEアーカイブス+」で、アトラス作品『ステラデウス 漆黒の精霊』がNintendo SwitchとSteamで復刻されることが決定した。Nintendo Switch版は2025年9月4日に配信開始予定。Steam版は2025年9月18日に配信開始予定。

2004年に発売されたプレイステーション2用シミュレーションRPG「ステラデウス」のフィーチャーフォンアプリ版。キャラクター育成の場として用意されていた「試練の洞窟」をクローズアップすることで戦闘のおもしろさを再現している。アプリ版は完全オリジナルシナリオを採用し、お馴染みのキャラたちを操りながら、全50ステージを戦い抜く。

【Steamストアページ】
https://store.steampowered.com/app/3899160/

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