Melbot Studios、風刺とアクション、物語を融合させたトップダウン協力型ローグライクARPG『GodsTV』を発表

Melbot Studiosは、Six One Indieと提携し、Six One Indieの2025年秋のショーケースで『GodsTV』を発表した。カオスなキャラクターたちがリアリティ番組に出演し、ローグライクアクションでフォロワーと名声を得ていく。

『GodsTV』は、風刺とアクション、物語を融合させた、トップダウン協力型ローグライクARPG。発表と同時にデモ版も公開されており、プレイヤーは神々が操り、出場者が名声、栄光、そして生き残りをかけて戦う世界に飛び込むことができる。

プレイヤーは神々に仕え、神聖な贈り物を獲得し、おかしな放送を通じて名声の階段を上っていく。死は失敗ではなく、舞台裏で体制を立て直し、いかがわしい取引をして名声を形作り、これまで以上に華やかに戻るチャンス。ソロでも協力プレイでも、プレイヤーはランごとに変化する挑戦に直面する。

Melbotは、人気チャンネルMashed(登録者数500万人)のアニメーション制作会社であるSpud Gun Studiosと提携し、ゲームの物語部分とYouTube向けアニメシリーズ『GodsTV』を共同制作している。

【主な特徴】
▼リアリティ番組とローグライクの融合
死ぬたびに新たな笑い、新たな挑戦、予測不能な展開が生まれる新鮮なゲームループを体験できる。

▼ソロまたは協力プレイ
一人で mayhem に挑むか、友達とチームを組んで長く生き残りたい。

▼ダイナミックな進化
アリーナ、ルール、チャレンジがTV番組のメカニクスに合わせて変化し、ゲームを新鮮に保つ。

▼カートゥーンとパンクロックの融合
色彩豊かで個性的な『GodsTV』は、鮮やかなアートスタイルとキャラクターを通して混沌を表現し、各ランをまるでねじれたリアリティゲームショーのように感じさせる。

 

『GodsTV』は現在開発中で、Steamでウィッシュリストに追加可能、2026年4月に早期アクセスでリリース予定。デモ版は本日Steamで公開され、Six One Indie showcaseイベントと同時に、Melbot Studiosの最新作であるカオスでジャンルを defies するゲームプレイをいち早く体験できる。