JELLY JELLY GAMES、『MINDBUG(マインドバグ)』日本語版を「ゲームマーケット2025秋」で先行販売決定! 『マジック:ザ・ギャザリング』作者が制作した2人用“切り札強奪カードゲーム”

ピチカートデザインが運営するボードゲームブランド「JELLY JELLY GAMES」は、10月7日、新作ボードゲーム『MINDBUG(マインドバグ)』の日本語版を「ゲームマーケット2025秋」で先行販売することを発表した。
『MINDBUG(マインドバグ)』は、『マジック:ザ・ギャザリング』の作者であるリチャード・ガーフィールドが送る“切り札強奪カードゲーム”。2人用でカード収集・デッキ構築なしで濃密な戦略バトルを楽しめる。世界12ヵ国で販売された人気作となっており、2023年ドイツ年間エキスパートゲーム大賞のノミネート作品でもある。たった10枚で勝敗が決まる濃密な駆け引きに、 相手のカードを奪う「マインドバグ」を使って逆転の一手を狙おう!
また、JELLY JELLY GAMES公式Xアカウント(@jelly2games)によると、発売に向けてイベントも企画中とのこと。