CLYDE games、ソウルライク×ローグライト俯瞰視点型ARPG『罪の呪印』デモ版を配信開始…近日中に早期アクセスも

CLYDE gamesは、『罪の呪印』体験版をSteamで配信開始した。早期アクセスについても近日中に開始するとのこと。リリース予定日については公開されていない。

本作は、「ソウルライク×ローグライト」の俯瞰視点型ARPGで、自由に組み合わせられる呪文や強化ルーンを通じて、常に変化する戦闘が特徴。敗北は経験となり、新たなルーンの覚醒、道の開拓、呪文の生成、誓約の締結に繋がる。

ゲームの主な特徴は以下の通り。

【緊張感と手応えのある戦闘】
敵とのインタラクションが重要で、回避や硬直の見極め、敵のリズムを読むことが鍵となる。

【呪文とルーンの組み合わせ】
多彩な呪文とルーンを組み合わせて、様々な効果を生み出す。

【広大なマップ】
火山の深淵、古き邸宅、雪原、氷封の王城、泥濘の沼地、砂漠の果て、闇深き森など、多様なロケーションがある。

【死は終わりではなく反響】
倒れるたびに祝福以前の状態に戻るが、不可逆の経験と構築が蓄積され、新たな能力が目覚める。

 

■関連サイト

▼Steam
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