Top Hat Studios、ストーリー重視型シューターゲーム『バカなポリーは鬼となって(Silly Polly)』をリリース

Top Hat Studiosは、ソロデベロッパーAndrei Chernyshov氏によるストーリー重視型シューターゲーム『バカなポリーは鬼となって(Silly Polly)』を10月29日午前0時にSteam、PS4、PS5、Xbox Series X|S向けに発売する。販売価格はSteam版が2300円、PlayStation版/Xbox版は2800円で、発売後最初の2週間はリリース記念として15%オフで提供される。

本作は、サバイバルホラー要素を持つストーリー重視のシューターゲーム。異世界を舞台に、激しい銃撃戦や恐るべき怪物たちが不運なポリーを待ち受ける。悪夢のような孤児院から逃げ出したポリーは、冥界への旅に身を投じ、不気味な領域を探索し、過去から現れる亡霊と対峙しながら自由のための戦いを繰り広げていく。

【本作の特徴】
・内なる悪魔を受け入れるか、そいつに喰われるか:冥界の悪夢的で曖昧な深みを進み、恐ろしい霧を抜け、苛烈な銃撃戦に挑み、敵を出し抜き、影に隠れ、パズルを解き、意外な仲間と協力しながら、心強いスケートボードで異界を冒険する。
・異界の住人たちとの遭遇:異界で出会う者たちは奇妙な者たちばかりで、全員が味方とは限らず、敵であるとも限らない。物語の中で何が起ころうとも、プレイヤーをこの深淵に突き落とした「誓いと契約」は忘れてはならない。
・ジャンルにとらわれない多彩なゲームプレイ:ワールド探索、謎解き、複数視点で行われる戦闘を巧みに融合させた独創的なゲームである。旅が進むにつれて、ポリーの力は恐ろしいものに変貌し、同時に彼女のスケートボード技術も上達する。見下ろし視点/サイドビューのシューター、サバイバルホラー、スケボーアクションなど、多彩なゲームプレイが待ち受ける。「禁断の呪文」を習得し、唯一無二の「アリス」を見つけ出す。

 

▼トレーラーリンク

 

■関連サイト

▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/1598780/Silly_Polly_Beast/?l=japanese