TRYBE、Z世代向けの企画・エモマーケティングを手がける 「僕と私と」と共同開発したボードゲームブランド『タイパ至上主義』の新作『タイパ至上主義 判断 「ひじ」か「ひざ」か 』を発売

デジタルネイティブ世代向けアナログゲームメーカー 「TRYBE」は、Z世代向けの企画・エモマーケティングを手がける 「僕と私と」 と共同開発したボードゲームブランド『タイパ至上主義』の最新作『タイパ至上主義 判断 「ひじ」か「ひざ」か 』を発売する。

また、一般発売に先駆け、「ゲームマーケット2025秋」をはじめとする複数のイベントにて先行販売を行う。※一般発売はゲームマーケット以降、随時配荷予定。

「タイパ至上主義®︎シリーズ」とは?

「タイパ至上主義シリーズ」は、「タイパ(タイムパフォーマンス)」を徹底的に追求し、あらゆるゲームの本質を最短時間で最大限に楽しめる、新感覚ゲームブランド。

第1弾タイトル『タイパ至上主義麻雀』では、従来の麻雀から牌の数を100枚カットし、複雑なルールも一切なし。全員あがれて、2人からでも遊べることから、SNSでは「これで麻雀を布教できる」「たった5分で麻雀の醍醐味が味わえる」と100万超のインプレッションを連発した。

また、TVや新聞など多数のメディアでも紹介され、発売から1年未満で発行部数3万個を突破するヒット商品に成長。麻雀トッププレイヤーとのコラボ動画タレントでプロ雀士の中田花奈さんとのコラボパッケージ発売ドイツの世界最大級見本市への単独出展など、進化を続けている。

『タイパ至上主義 判断 「ひじ」か「ひざ」か』について

① 最速で「ひじ」か「ひざ」かを判断する、“関節系”ハイスピードカードゲーム

ひじを突き出して「ひじ!!」ひざをたたいて「ひざ!!」────
次々と現れる「ひじ」や「ひざ」を誰よりも早く見分けてアクションしよう。

② あんまりいらない力が身に付く

「ビザ」「ピザ」「パエリア」なども登場し大混乱。やればやるほど研ぎ澄まされる
「ひじ」か「ひざ」かの判断力。こういうのこそ、タイパよく。

③ インフルエンサーの「ひじ」「ひざ」を起用したタイアップも計画中。

今後の展開に注目。

ひじ時々ひざ。ところによりピッツァ

商品情報

♦︎商品名:タイパ至上主義 判断「ひじ」か「ひざ」か
♦︎内容物:カード34枚
♦︎価格: 1,800円+税
♦︎プレイ時間:約5分
♦︎プレイ人数: 2〜10人
♦︎対象年齢: 6歳以上
♦︎発売日:ゲームマーケット2025秋以降順次発売
♦︎EC:https://taipa-games.com/products/handan

先行販売情報

一般発売に先駆け、下記イベントにて最新作『タイパ至上主義 判断「ひじ」か「ひざ」か』の先行販売を行う。

※入荷状況により、下記の全日程で販売を行わない場合がございます。

また、数量には限りがございますので、あらかじめご了承ください。

①ゲームマーケット2025秋

会場:幕張メッセ展示ホール 3・4・5・6
期日:2025年11月22日(土)、23日(日)

ブース番号:J25

HP:https://gamemarket.jp/access

②SPADIE POKER LEAGUE

会場:新宿セントラルパーク

期日:2025年11月20日(木)〜24日(月)
HP:https://pokerguild.jp/spadie/spadie-poker-league/


③あの現象に名前を展〜青春編〜

会場: HOME/WORK VILLAGE(旧池尻中学校活用施設)
期日: 2025年11月22日(土)〜11月24日(月)

HP:https://laughgaki-store.com/pages/anogen