第四境界、累計プレイ回数100万回を突破した「幽拐」シリーズ初のコミカライズ『幽拐少女』を発表…連動ゲームパートも提供

 

第四境界は、累計プレイ回数100万回を突破したホラーARG「幽拐」シリーズ初となるコミカライズ作品『幽拐少女』を発表した。『幽拐少女』は、12月19日発売の新まんが雑誌『コロちゃお』に第一話を掲載し、その後は週刊コロコロ&ちゃおプラスにて連載がスタートする。

本作は、小学6年生の少女が異変や怪異に巻き込まれる物語を、読者が体験できるホラー少女漫画である。『幽拐少女』は、もりちかこ氏が漫画を担当し、小学6年生の主人公「橘つむぎ」がさまざまな異変や怪異に巻き込まれていく物語を展開する。橘つむぎは「人には見えないもの」が見える霊感体質の持ち主で、ときどき恐ろしい何かに≪幽拐≫されてしまうことがある。

 

さらに、従来の「幽拐」シリーズと同様にゲームパートが用意されているのが特徴だ。PCやスマートフォンからアクセスできるメッセージアプリを通して、主人公のつむぎとやり取りをすることができる。このため、本作は単なるコミカライズではなく、第四境界とコロコロ/ちゃお編集部が共同で贈る、まったく新しい“体験できるマンガ”になっているとのこと。

 

▼橘つむぎ
小学6年生の女の子。のんびり屋で、怖がりな性格。「人には見えないもの」が見える霊感体質の持ち主で、ときどき恐ろしい何かに≪幽拐≫されてしまうことも……。

 

▼カピ坊
つむぎのフワフワなお友だち。からあげではない。

  

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