
12月4日前場の東京株式市場は3日続伸。日経平均株価は、前営業日比731円56銭高の5万0596円24銭で午前中の取引を終えた。半導体やAI関連株、機械株などが買われ、日経平均は5万円台を回復した。
【主要指数】
・日経225: 50,596.24(+731.56)
・TOPIX: 3,386.18(+51.86)
・ドル/円: 155.38(+0.14)
・ダウ: 47,882.90(+408.44)
・ナスダック: 23,454.09(+40.42)
・SOX: 7,280.51(+131.04)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている97銘柄のうち、上昇は65銘柄(67%)、下落は24銘柄(25%)、変わらずは8銘柄(8%)で、買い優勢だった。幅広く買われたが、小幅な上昇にとどまるものが多く、短期的な上下動を示すサイクルに基づくものが多そうだ。トレンド転換にはもう少し時間が必要のように見える。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が高く、コナミG<9766>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、トーセ<4728>が高く、イマジニア<4644>が変わらず、日本一ソフト<3851>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>が高く、アカツキ<3932>、モバイルファクトリー<3912>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が高く、東宝<9602>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、モブキャストHD<3664>やバンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>、コロプラ<3668>、ディー・エル・イー<3686>が値上がり率上位となり、イオレ<2334>、KLab<3656>、買取王国<3181>、Link-U<4446>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。