ゲオホールディングス<2681>グループのゲオストアは、2025年12月1日から2025年12月31日までのゲオゲームソフト月間売上ランキングTOP20を発表した。本ランキングは、12月13日より開催された「GEO クリスマス SALE 2025」の影響が色濃く出ている。
12月の新品ゲームソフトランキングでは、新規タイトルのランクインが4作品に留まり、新作の動きは比較的落ち着きを見せた。しかし、既存の有力タイトルやロングセラー作品が順位を大きく上げており、年末特有の市場動向が表れている。
首位はSwitch『Pokémon LEGENDS Z-A』で、12月10日に配信された追加コンテンツ『M 次元ラッシュ』の効果に加え、クリスマスプレゼント需要の高まりが販売を後押しした。Switch2版も3位にランクインしており、新旧ハードを問わず幅広い支持を獲得しているという。また、Switch2『マリオカート ワールド』など多人数向けタイトルも順位を上げ、本体との同時購入や贈り物として選ばれる傾向が見られた。クリスマス時期のプレゼント需要とハードウェアの普及が、市場を大きく牽引した一カ月となったと、ゲオ デジタルプロダクツ商品部 ゲーム商品課 新品ゲーム担当バイヤーの小林 直矢氏はコメントしている。

一方、中古ゲームソフトランキングでは、12月13日から25日にかけて実施された「GEO クリスマス SALE 2025」の対象商品が販売数を大きく伸ばした。『マリオカート ワールド』を筆頭に、Switch2ソフトが上位20位内に4タイトルを占め、Switch2発売後初のクリスマス商戦で一層の活況を示した。新規タイトルの動向では、22年ぶりの新作で話題となったSwitch2『カービィのエアライダー』(9位)や、Switch『桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~ 東日本編+西日本編』(14位)が、11月発売ながら早くもランクインを果たした。ゲオ デジタルプロダクツ商品部 ゲーム商品課 中古ゲーム担当バイヤーの藤崎 祐尚氏は、中古市場でSwitch2ソフトがすでに大きな存在感を放っていると述べている。

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