Live2D、VTuber用アプリ「nizima LIVE」「nizima LIVE TRACKER」がアップデート!アニメーションデータ作成機能を追加

Live2Dは、2026年1月7日、新機能を追加したnizima LIVE2.5およびnizima LIVE TRACKER1.5をリリースする。

デスクトップ版アプリ「nizima LIVE」2.5機能

アニメーションデータ作成機能

新機能「アニメーションデータ作成機能」を追加した。nizima LIVEで録画したトラッキングデータをもとに、アニメーションデータ(motion3.json)を作成し保存利用できる。これにより、モデル制作実績動画の制作や、Live2Dアニメーションの制作に役立つデータを簡単に作ることができる。

点を間引いて補間するスムージングの値の設定や、書き出すLive2Dパラメータを個別に再生・選択することも可能。また、人間の顔が写った実写映像を読み込み、それをもとにしたアニメーションデータ(motion3.json)を作成することもできる。

アニメーションデータ作成機能は、nizima LIVEメインウィンドウ > 設定・その他>アニメーションデータ作成 から使用できる。

パーツの色変え機能

Live2Dモデルのパーツまたはアートメッシュを選択して、乗算・スクリーン色での色変えができるようになった。服や髪の毛の一部分だけを変えたり、全体を暗くして目だけが光っているような表現をしたりすることが可能になる。

同様に、選択したパーツまたはアートメッシュにだけアイテムを接着できなくすることも可能になった。例えば、メガネアイテムを付けるときに前髪が邪魔でうまくつけられない場合、前髪に装着できなくすることできれいにメガネアイテムを装着するなどの使い方ができる。

これらの機能は、nizima LIVEメインウィンドウ > アイテム操作> 編集したいモデルを「>」で開く> アートメッシュ編集> 「乗算/スクリーン色を変更」アイコン、または鍵マークの「アイテムの接着可能を変更」アイコンから使用できる。

モバイルへのモデル送信機能


デスクトップ版アプリ「nizima LIVE」からモバイル版アプリ「nizima LIVE TRACKER」へ、Live2Dモデルを送信できるようになった。手動でのファイルの移動操作などを行わずにアプリ上の操作だけで簡単に送信でき、これまでよりさらに手軽にスマホでLive2Dモデルを持ち運べる。

モバイルへのモデル送信機能は、デスクトップ版とモバイル版を接続した後、デスクトップ版のnizima LIVEメインウィンドウ > モデル一覧> 送信したいモデルを選択>右上の…>「選択中のモデルをiPhoneに送信」から使用できる。

この他、下記のアップデートを行った。
・顔の検出パラメータを追加
・シーン機能をコラボ機能に対応
・クラッシュレポート送信機能
・その他軽微な修正

モバイル版アプリ「nizima LIVE TRACKER」1.5機能の紹介

実写カメラ背景機能

モバイルの実写カメラで撮影中の映像を、背景として設定できるようになった。お出かけ時の動画や、SNS用動画、Vlog動画などの撮影に便利な機能。
※操作ミス防止のため、実写背景表示前には必ず注意ウィンドウが表示される。

この他、下記のアップデートを行った。
・モデル非表示中でも時計や充電状況などのステータスバーが読みやすいように変更
・ダブルタップでUIを隠したときステータスバーも隠すように変更
・ログ出力機能
・その他軽微な修正