ラウンドワン<4680>は、1月8日、2025年12月の売上速報について、日本国内の12月単月(既存店)総売上高は前年同月比12.7%増だったと発表した。全社実績の総売上は97億2200万円である。部門別では、スポッチャが14.5%増と最も高い伸びを示し、ボウリングが13.3%増、アミューズメントが12.9%増、その他が11.1%増、カラオケが7.9%増と全事業が増収となった。
第3四半期(10月〜12月)の既存店総売上高は前年同期比9.8%増であった。部門別では、スポッチャが12.3%増、ボウリングが11.7%増、カラオケが10.8%増、アミューズメントが8.4%増、その他が8.0%増と堅調に推移した。2026年3月期の累計(4月〜12月)既存店総売上高は同7.5%増である。累計の全社実績総売上は785億円となった。
同社は、12月度の既存店売上高が増収となった要因について、「前年より土日祝日の雨天日が多かったことや、アミューズメントの売上が好調であったこと」をあげた。また、土日祝日数は前年比で1日少なかったものの、年末営業期間の平日が前年と比べ1日多かったため、「暦の影響は実質プラスであったと推察される」との見解を示した。直近の状況として、12月29日から1月4日の既存店売上高は前年同週比約11.0%増となっている。
なお、同社は米国連結子会社2社の海外証券取引所への新規株式公開(IPO)の検討を進めており、これに伴う情報管理の適正性を確保するため、12月分以降の米国事業における月次売上などの開示を取りやめるとのこと。ただし、IPOが完了する保証はないという。
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