
1月19日の東京株式市場では、日経平均は3日続落し、前日比352.60円安の5万3583.57円で取引を終えた。米トランプ大統領がグリーンランド問題に絡み、欧州8ヵ国に追加関税をかけると宣言したことが市場に影を落としたものの、国内の積極財政政策による先高観は根強く、次第に下げ幅を縮小した。
そうした中でゲーム・エンタメ関連株の動きを見てみると、下記の表に登録しているゲーム・エンタメ関連企業97銘柄のうち、上昇は43銘柄(44%)、下落は45銘柄(46%)、変わらずは9銘柄(9%)で、下落した銘柄の方がわずかに多かった。
その中で、ワンダープラネット<4199>が4日続伸と異彩を放つ強さを見せたほか、サイバーエージェント<4751>や日本ファルコム<3723>などが買われた。
東海東京証券が投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を7800円から1万500円に引き上げたメガチップス<6875>は反発し、昨年来高値を更新した。
家庭用大手ゲーム株ではセガサミーHD<6460>が3日ぶりに反発し、任天堂<7974>とコーエーテクモHD<3635>がしっかり。
半面、サンリオ<8136>が続落し、連日の昨年来安値更新となった。
また、KLab<3656>やIGポート<3791>、エディア<3935>などが売られた。
SHIFT<3687>も3日続落し、連日の昨年来安値更新となった。

会社情報
- 会社名
- 株式会社メガチップス
- 設立
- 1990年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 肥川 哲士
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6875