
1月21日前場の東京株式市場は5日続落。日経平均株価は、前営業日比297円67銭安の5万2693円43銭で午前中の取引を終えた。グリーンランドを巡る米欧の対立懸念を受けて下落した米国株式市場の流れを引き継いだ。一時800円安近くまで売られる場面があったが、国内の金利上昇が一服したこと、時間外取引で米国の株価指数先物がプラス圏で推移したことが下支えした。
【主要指数】
・日経225: 52,693.43(-297.67)
・TOPIX: 3,591.60(-34.00)
・ドル/円: 157.91(-0.24)
・ダウ: 48,488.59(-870.74)
・ナスダック: 22,954.32(-561.07)
・SOX: 7,794.19(-133.22)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は13銘柄(13%)、下落は79銘柄(81%)、変わらずは6銘柄(6%)で、売り優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、日本一ソフト<3851>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が変わらず、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>と全面安だった。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、東宝<9602>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>が高く、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、イオレ<2334>やオルトプラス<3672>、東宝<9602>、日本ファルコム<3723>、エディア<3935>が値上がり率上位となり、Link-U<4446>、GENDA<9166>、ワンダープラネット<4199>、サン電子<6736>、サイバーステップ<3810>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。