【ゲームエンタメ株概況(1/23)】Switch 2の米国での販売好調報道で任天堂が4日ぶりに反発 東証プライム市場への上場維持基準に適合のKLabは続伸

1月23日の東京株式市場では、日経平均は続伸し、前日比157.98円高の5万3846.87円で取引を終えた。朝方は売られる場面があったものの、日銀が金融政策決定会合で政策金利の据え置きを打ち出したこともあり、次第に買い物が優勢な展開となった。

そうした中でゲーム・エンタメ関連株の動きを見てみると、下記の表に登録しているゲーム・エンタメ関連企業97銘柄のうち、下落は17銘柄(18%)、変わらずは4銘柄(4%)で、上昇した銘柄のほうが多かった。

その中で、任天堂<7974>が4日ぶりに反発した。任天堂は、米調査会社がNintendo Switch 2は2025年12月と2025年通年の両方で米国で最も売れたゲーム機となったとの調査結果を発表したと伝えられたことが株価の見直し材料となったようだ。

また、任天堂につられ、コナミグループ<9766>やセガサミーHD<6460>など家庭用ゲーム大手の一角も買われた。

ネクソン<3659>は9日続伸となり、上場来高値を更新した。

前日1月22日に2025年12月31日基準日時点における東証プライム市場への上場維持基準への適合が正式に確認されたと発表したKLab<3656>は続伸した。

東海東京証券が投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を3280円から3560円に引き上げたアカツキ<3932>は変わらずを挟んで3日ぶりに反発した。

半面、ボルテージ<3639>やケイブ<3760>がさえず、ソニーグループ<6758>は小幅ながら6日続落となった。

KLab株式会社
https://www.klab.com/jp/

会社情報

会社名
KLab株式会社
設立
2000年8月
代表者
代表取締役社長CEO 真田 哲弥
決算期
12月
直近業績
売上高83億600万円、営業損益13億4200万円の赤字、経常損益12億8000万円の赤字、最終損益27億8200万円の赤字(2024年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3656
企業データを見る
任天堂株式会社
http://www.nintendo.co.jp/

会社情報

会社名
任天堂株式会社
設立
1947年11月
代表者
代表取締役社長 古川 俊太郎/代表取締役 フェロー 宮本 茂
決算期
3月
直近業績
売上高1兆1649億2200万円、営業利益2825億5300万円、経常利益3723億1600万円、最終利益2788億600万円(2025年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
7974
企業データを見る