バンダイナムコグループの映像音楽ユニットの3社が組織再編 「ガンダム」シリーズのワールドワイドでのさらなる事業拡大目指す 音楽出版事業の集約も
バンダイナムコフィルムワークスとバンダイナムコミュージックライブ、創通の3社は、本日(2月5日)、オリジナル IPである「機動戦士ガンダム」シリーズのワールドワイドでのさらなる事業拡大と、多様なIPの創出・拡大・育成、および音楽出版機能を集約し、活用強化することを目的として、4月1日付で映像音楽ユニットの組織再編を実施することを発表した。
<再編の内容>
①バンダイナムコフィルムワークスに創通のガンダム関連事業、IPプロデュース事業を統合。
②創通100%子会社の創通音楽出版をバンダイナムコミュージックライブ100%子会社とし、バンダイナムコミュージックライブの音楽出版事業を吸収分割し、音楽出版機能(音楽著作権、原盤権などの音楽資産の管理・活用)を集約。
③創通は、球場看板等のスポーツ広告代理業や放送代理業等を継続。
<目的>
①ガンダムシリーズのワールドワイドでのさらなる拡大および多様なIPの創出・拡大・育成
バンダイナムコフィルムワークスが企画製作および著作権を保有し、創通が日本国内および海外の商品化の窓口業務を担うガンダムシリーズの機能をバンダイナムコフィルムワークスに集中させ、ライセンサー体制をより強固なものとし、ワールドワイドでのさらなる拡大とガンダムIPの価値最大化を目指す。
また、両社は、それぞれ長きにわたりさまざまなパートナーとともに多様なジャンルのIPプロデュース・ライセンス事業を行ってきた。両社の機能を集約することで、より多様なIPの創出・拡大・育成を目指す。
②映像音楽ユニットにおける映像に係る音楽出版機能を集約し活用強化
創通音楽出版とバンダイナムコミュージックライブの音楽出版事業を集約することで、保有する音楽資産(音楽著作権、原盤権など)をより効果的に活用し、映像と音楽の相乗効果でIPを拡大していく。
なお、音楽出版機能集約にあわせ、創通音楽出版は社名変更を行う予定だ。
③創通の継続事業について
メディア代理業として、球場看板等のスポーツ広告代理業や、放送代理業を継続する。また、バンダイナムコフィルムワークス100%子会社でエンターテインメント業界向けのマーケティング事業・サービス開発を行うエコーズと連携し、多面的な方法によるグループIPの認知拡大を目指す。
<関連会社の代表人事>
4月1日付でバンダイナムコフィルムワークスの代表取締役社長 IP制作本部管掌に取締役副社長 IP制作本部管掌の河野 聡氏が就任する。
バンダイナムコフィルムワークスの現代表取締役社長の浅沼 誠氏は同日付で代表取締役会長に就任するとともに、バンダイナムコミュージックライブの代表取締役社長に就任する。
バンダイナムコミュージックライブの現代表取締役社長の垰 義孝氏は同日付で代表権のない取締役会長に就任する。
会社情報
- 会社名
- 株式会社創通
- 設立
- 1965年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 難波 秀行
- 決算期
- 3月
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコミュージックライブ
- 設立
- 1983年8月
- 代表者
- 代表取締役社長 垰 義孝
- 決算期
- 3月
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコフィルムワークス
- 設立
- 1976年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 浅沼 誠