平和、26年3月期の最終利益231億円→79億円とする下方修正 パチンコ・パチスロ機ともに計画下回る 繰延税金資産の取り崩しも

平和<6412>は、2月10日、2026年3月期連結業績予想の下方修正を行い、売上高2578億円(前回予想2959億円)、営業利益425億円(同580億円)、経常利益317億円(同478億円)、最終利益79億円(同231億円)、EPS80.10円(同234.22円)とした。

・売上高:2959億円→2578億円
・営業利益:580億円→425億円
・経常利益:478億円→317億円
・最終利益:231億円→79億円
・EPS:234.22円→80.10円

【従来予想からの修正率】
・売上高:12.8%減
・営業利益:26.7%減
・経常利益:33.6%減
・最終利益:65.8%減

【前年実績との比較】
・売上高:76.7%増
・営業利益:53.4%増
・経常利益:48.6%増
・最終利益:39.5%減

ゴルフ事業では、大きな天候不順もなく、来場者数、顧客単価は堅調に推移しており、概ね計画通りに推移する一方、遊技機事業では、遊技機市場はパチンコホール数の減少が継続していることに加え、需要が一部の機種に集中しているため、パチンコ機、パチスロ機ともに販売台数が期初計画を下回る見込みとなった、としている。

さらに最終利益については、当期の業績と今後の業績見通しに鑑み、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、遊技機事業において繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額に40億5100万円を計上する見込みになったという。

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