
Remedy Entertainmentは、『CONTROL Resonant』に関する新たなゲームプレイ要素と詳細を公開した。PlayStation5Proで動作する初のフルゲームプレイ映像では、主人公ディラン・フェイデンが、異界の力によって現実が崩壊しつつあるマンハッタンの「ウエスト・インカージョン・ゾーン」を舞台に、強力なレゾナントの敵を追う姿が描かれている。
『CONTROL Resonant』はRemedy Entertainmentがパブリッシングを担当し、Annapurna PicturesがRemedy Entertainmentとの戦略的パートナーシップの一環として、共同出資および共同プロデュースを行う。本作は2026年に、 PlayStation5、 Xbox Series X|S、PC(Steamおよび Epic Games Store)、Mac(SteamおよびApp Store)向けに発売予定。
今回公開されたゲームプレイ映像では、歪められたマンハッタンが描かれ、広大で明確に区分された複数のエリアを中心としたゲームデザインが明らかになる。各エリアには、サイドアクティビティや隠された遭遇、任意で発見できる要素が多数用意されている。世界がより歪んでいく中で、ディランは超常的な能力を駆使し、通常の物理法則が通用しない空間を探索する。重力や上下の概念が完全に変化する「グラビティ・アノマリー」と呼ばれるエリアも登場する。
ゲームを通して、ディランは異界の力を宿す近接武器「アベラント」を使用する。この武器は形状を自在に変化させ、複数の形態へと変身可能で、プレイヤーは自分なりの戦闘スタイルを構築できる。アベラントの新たな形態や超常能力、タレントをアンロックすることで、戦闘の選択肢は常に拡張されていく。
ディランはアベラントを駆使し、「レゾナント」と呼ばれる最強クラスのボス敵と対峙する。レゾナントは、かつて強大な力を持っていた人物の残滓が、現実を脅かす謎の力によって歪められた存在。これらの危険な敵を打ち倒すことで、新たな戦闘アビリティが解放され、ディランの超常的な力はさらに強化されていく。