【ゲームエンタメ株前場(2/16)】セガサミー・カバー・まんだらけ・ファルコムなど個別株物色が盛ん【チャート掲載】

2月16日前場の東京株式市場は続落。日経平均株価は、前営業日比151円27銭安の5万6790円70銭で午前中の取引を終えた。一時193円79銭安の5万6748円18銭まで売られる場面があった。一部半導体関連や主力株が売られたほか、為替の円高が重しになったという。他方、決算発表を受けて個別株物色は活発に行われた。

 

【主要指数】
・日経225: 56,790.70(-151.27)
・TOPIX: 3,788.58(-30.27)
・ドル/円: 153.09(+0.38)
・ダウ: 49,500.93(+48.95)
・ナスダック: 22,546.67(-50.48)
・SOX: 8,137.86(+53.16)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は51銘柄(52%)、下落は42銘柄(43%)、変わらずは5銘柄(5%)で、買い優勢だった。

個別株物色の動きが活発で、セガサミーHD<6460>やカバー<5253>、まんだらけ<2652>、カヤック<3904>、日本ファルコム<3723>など好決算を発表した銘柄が値上がり率上位に入った。他方、ミラティブ<472A>、サイバーステップ<3810>、イオレ<2334>、ブシロード<7803>、アルファポリス<9467>が値下がり率上位となった。

 

大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が高く、スクエニHD<9684>が安い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、日本一ソフト<3851>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が高く、イマジニア<4644>が変わらず、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、トーセ<4728>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、アカツキ<3932>、モバイルファクトリー<3912>が高く、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、サンリオ<8136>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、エディア<3935>、フリュー<6238>が高く、タカラトミー<7867>、東宝<9602>、東映アニメ<4816>、ブシロード<7803>が安い。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。