トーセ<4723>は、2月27日、西大路開発センターの建物と土地を2027年3月に譲渡する予定であることを発表した。譲渡先は非開示で、譲渡益は7億4500万円の予定。
同社は、主要な開発拠点を想定して京都府長岡京市に新しいオフィスビルの建設を進めている。現在、京都市右京区の西大路開発センターで活動する従業員は、2028年1月以降、この長岡京新オフィスビルへの移動を予定している。このことから、今回、西大路開発センターの建物と土地を譲渡することを決定した。
この固定資産の譲渡益は、長岡京新オフィスビルの建設資金として活用する。なお、譲渡は2027年3月の予定だが、2028年1月まではリースバックにて西大路開発センターでの営業を継続する予定だ。
■業績に与える影響
この固定資産の譲渡による、2026年8月期連結業績への影響はないものとなる。土地・建物の引渡しが行われる2027年3月(2027年8月期)に特別利益の発生を見込んでおり、この影響は2026年10月に公表予定の2027年8月期の通期連結業績予想に織り込む予定だ。
会社情報
- 会社名
- 株式会社トーセ
- 設立
- 1979年11月
- 代表者
- 代表取締役会長 齋藤 茂/代表取締役社長 渡辺 康人
- 決算期
- 8月
- 直近業績
- 売上高66億3600万円、営業利益6億8900万円、経常利益6億7700万円、最終利益2億5000万円(2025年8月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4728




