KADOKAWA、キネマシトラス15周年記念作品『さよならララ』を2026年7月に放送!人魚姫・ララと女子高生ボクサー茉里の出会いを辿るメインPV公開

KADOKAWA<9468>は、キネマシトラス15周年記念作品『さよならララ』について、2026年7月に放送すると発表。人魚姫・ララと女子高生ボクサー茉里の出会いを辿るメインPVが公開された。

PV では、200年の時を経て現代の滋賀に蘇った人魚姫・ララ(CV:菱川花菜)が、女子高生・大津茉里(CV:川石奈奈)と出会い、共に歩み出す姿が描かれている。本映像は、「茉里って変ね」(ララ)「あんたも変な人魚やろ」(茉里)と、ララと茉里のどこか噛み合わない、けれど温かい日常の会話から始まる。そんな軽妙なやり取りの裏側で、物語は200年の時を遡る。「わからないの……。本当に人間って醜い生き物なの?」というララの葛藤と、異端の魔女・グレイスから授かった禁断の薬──。「本当の愛を見つけたい」と切なく願うララの前に現れたのはかつて愛した王子の面影がある少年・ルカ。現代の滋賀を舞台に、新たな波乱を予感させる映像となっている。

また、描き込まれた滋賀県のスーパーの売り場や踏切、何気ない街角といった“日常"が、人魚姫・ララと女子高生ボクサー・茉里の「非日常」の存在を鮮やかに浮き彫りにしている。
滋賀の美しい街並みを舞台に、繊細なタッチで描かれるキャラクターたちの感情の機微、そして“本当の愛"を巡る、切なくも力強い物語の幕開けを飾る仕上がりとなっている。

物語を彩る2人の新たなキャラクターと、その演じるキャスト陣が明らかになった。“本当の愛"を探すララに、禁忌の薬を渡した魔女・グレイス。そんな彼女を深見梨加が、ララが滋賀の地で出会う少年・ルカを村瀬歩が演じることが決定!深見は自身が演じたキャラクターに対して「生い立ちや色々な人生を背負っているが、演じていてとても入り込めるキャラクター」と魅力を説明。村瀬も「どんなキャラクターなのか是非楽しみにしてできると幸い」とコメントし、本作への期待を込めました。
さらに、3月28日に開催される「AnimeJapan2026」KADOKAWA ブースで実施する「さよならララ」Anime Japan 特別ステージで村瀬歩の登壇が決定した。

キャストコメント全文

グレイス(CV:深見梨加)

ララを人間に変えた魔女。
掟を嫌い、人魚の世界から追放された鼻つまみ者。
現在は魚に姿を変え、なぜか茉里と一緒にいるようだが……

【深見梨加コメント】
キャラクターにも、物語の舞台にも、愛情たっぷりにとても丁寧に描かれた作品です。
とにかく絵が美しく可愛い!グレイスも、生い立ちや色々な人生を背負っていますが、
演じていてとても入り込めるキャラクターでした。
収録は、新人・ベテラン入り混じってわいわい楽しくて、
そんなエネルギーが皆様のもとに届くのがとっても楽しみです。

ルカ(CV:村瀬歩)

ララが滋賀で出会う少年。
その見た目は200年前にララが恋をした王子によく似ている。
【村瀬歩コメント】」
ルカの声を担当します村瀬歩です。
アフレコ現場で励む主役2人の姿とララと茉里の1話進むごとに関係性が深まっていく
ところがシンクロしているなあとホッコリ観ておりました。現場に滋賀に関係している
方々が多く、滋賀話を聞くのもまた楽しかったです。
ルカの登場は少し先になりますが、どんなキャラクターなのか
是非楽しみにしていただけますと幸いです!


©キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会