KLab、GPUクラウド事業でノーススターアドバイザリーと連携したGPUクラウドの販売および導入支援体制を強化する取り組みを開始

KLab<3656>は、本日(3月2日)、GPUクラウド事業において、ノーススターアドバイザリーと連携し、GPUクラウドの販売および導入支援体制を強化する取り組みを開始したことを発表した。

本取り組みは、KLabが販売主体として提供している既存のGPUクラウドサービスについて、IFA(Independent Financial Advisor)であるノーススターアドバイザリーの知見・ネットワークを活用することで、顧客との接点や相談機会を拡充し、販売強化および顧客層の拡大を図るものとなる。なお、本件はIFA業界との連携を拡充する取り組みの一環となっている。

■連携の背景・狙い

生成AIの活用や業務効率化の進展により、GPUの需要は急速に拡大している。一方で、GPUの導入には専門的な知識やコスト面での検討が必要となり、とりわけ中小企業にとっては導入判断が難しいケースも少なくない。

こうした中、KLabでは、GPUクラウドの販売強化にあたり、顧客が安心して相談・検討できる接点を拡充することが重要であると考え、IFAとの連携により、GPU活用に関する相談機会を広げ、導入検討の初期段階から支援できる体制を整えることを決定した。

■ノーススターアドバイザリーの役割

ノーススターアドバイザリーは、独立系IFAとして、中立的な立場から顧客の資産運用・財務戦略を支援してきた実績を有し、金融分野における専門知識と強固な顧客基盤を築いている。本取り組みにおいて同社は、GPUクラウドを投資商品としてではなく、企業活動を支える事業インフラの一つとして検討する際の情報提供および判断支援を担う。

なお、GPUクラウドの販売主体はKLabであり、ノーススターアドバイザリーは、顧客との接点創出や検討段階での助言・相談対応を通じて、本取り組みを支援する連携パートナーとして位置づけている。

■今後の展開

本取り組みを通じて、KLabは金融、IFA、コンサルティング、事業投資など関連領域の企業との連携を継続的に拡大し、同様のスキームによるGPUクラウド活用支援モデルの横展開を進めていく。

あわせて、GPU活用に関する検討初期段階からの相談体制をさらに強化し、用途設計や導入可否の整理などを通じて、中小企業の意思決定を支援していく。

▼KLab株式会社 代表取締役社長 真田 哲弥氏コメント
IFAとの連携は、GPU導入を検討する企業に対し、財務面や活用戦略の観点から多面的な判断材料を提供できる点で意義があると考えております。中小企業にとってGPU活用は有効である一方、初期検討段階での情報や専門的知見の不足が課題となることもあります。ノーススターアドバイザリー様の専門性とネットワークは、そのハードルを下げ、企業の意思決定を支援する重要な役割を担うものと期待しております。

▼ノーススターアドバイザリー株式会社 代表取締役 絵野沢 佑一氏コメント
当社は金融機関から独立した立場で、お客様の資産運用を個別にサポートしてまいりました。KLab株式会社様との本連携により、GPUクラウドを事業インフラとして活用したいとお考えの中小企業の皆様に、財務的な視点も含めた多角的なご相談の場を提供できることを大変心強く思っております。今後も、お客様の状況や目的に寄り添ったアドバイスを通じて、新たな事業成長の一助となれるよう努めてまいります。

KLab株式会社
https://www.klab.com/jp/

会社情報

会社名
KLab株式会社
設立
2000年8月
代表者
代表取締役社長CEO 真田 哲弥
決算期
12月
直近業績
売上高83億600万円、営業損益13億4200万円の赤字、経常損益12億8000万円の赤字、最終損益27億8200万円の赤字(2024年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3656
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