
ドリコム<3793>は、この日(6月2日)、近畿圏の若手テック人材を発掘・育成する「京都未踏的プログラム」へ協賛することを明らかにした。このプログラムは、京都大学・京都産業大学の教員やIPA未踏事業の経験者が中心となり立ち上げられたもので、経済産業省の令和7年度「AKATSUKIプロジェクト」に採択されている。ドリコムは、同プログラムを通じて関西圏から新たな才能と挑戦が生まれる土壌づくりをサポートしていく方針だ。
■「京都未踏的プログラム」の概要
「京都未踏プログラム」は、近畿圏に在住または通学通勤する高校生から30歳未満の個人・チームを対象とし、独自性・革新性のあるソフトウェア開発プロジェクトを支援する若手テック人材育成プログラムである。6~10プロジェクトを採択する予定で、採択者には最大100万円の活動資金、IPA未踏事業の経験者を中心としたプロジェクトマネージャーによるメンタリング、業界先駆者・参加者同士の交流機会などが提供される。
■協賛の背景
代表取締役社長の内藤裕紀氏は、京都大学在学中に起業した経験を持ち、「関西圏発の独自性・革新性ある才能を発掘し、育てる」というプログラムの趣旨に賛同した。ドリコムは「with entertainment ~人々の期待を超える~」をミッションに掲げ、IP×テクノロジーを軸としたエンターテインメント事業を展開してきた。今後も次世代のテック人材の育成や起業支援に積極的に関与し、社会的責務の遂行に取り組んでいくとしている。
■関連サイト
▼京都未踏的プログラム公式サイト
https://kyoto-i-lab.org/
会社情報
- 会社名
- 株式会社ドリコム
- 設立
- 2001年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 内藤 裕紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高175億4700万円、営業利益4億800万円、経常利益3億1800万円、最終利益2億1300万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3793




