アートディンクは、Nintendo Switch 2用ソフト『A列車で行こう9 Evolution』について、UIやグラフィックの刷新に加え、新規機能と建物の追加といった進化の概要を詳細に発表した。本作は、都市開発鉄道シミュレーションゲーム「A列車で行こう」シリーズの40周年記念作品であり、2026年6月4日に発売を予定している。
■ゲームモードの充実
課題を抱えた街を開発する「ゲーム」モードには、チュートリアルを含む4種類のマップが追加された。収録マップは全部で53種類の大ボリュームとなり、各マップにはクリア条件が設定され、より手ごたえが感じられるようになった。また、「ゲーム」モードのマップは、資金の制限がないコンストラクションモードでもプレイ可能であり、一から街を作らなくても、A9の街や列車をジオラマのように楽しめる。
追加マップには、遊び方の基本を一つ一つ学べる「チュートリアル」、自治体によるエコ発電の推進地区を再開発する「エコロジカルランド」、古城を観光資源として活用できないか期待されている「山裾の古城」、人口減少や地域産業の衰退といった問題を抱える地域で島々を結ぶ交通網を整備する「島々を結ぶ数多の橋」の4種類がある。




■理想の運行を叶える鉄道機能群
本作では、1マップにつき最大200編成の列車を走らせることが可能であり、分単位で発着する過密ダイヤや、10km×10kmの街一つまるごとの運行設計が思いのままである。さらに、車両同士の連結機能や、機関車の運行に不可欠な機回し機能を搭載し、走らせたい列車や街に合わせた柔軟な運行が可能となっている。



■自由度を増したアイテム配置
駅や建物の敷地内にもアイテムを置けるようになった。店舗前のシェアサイクルや、建物の敷地内に設置された地下鉄のエレベーターなど、都会らしい密度のある景観を再現できる。



■お好みの視点で車両を眺めるカメラ機能
街を走る車両に注目するためのカメラ機能として、俯瞰で追従する「追跡モード」と、運転席目線の「車窓モード」の二種類から選べる。また、開発中でも画面端でいつでも車両を見られるワイプ機能が搭載されている。


■街並みを堪能する運転モード
開発がひと段落した後、運転モードで列車の運転席から街を眺め、自分の手で列車を操縦できる。列車のほかにも、小型船や自家用車を運転し、海や道路などあらゆる視点から街を眺めることが可能である。



■オートセーブ機能
安心のオートセーブ機能を搭載しており、10分ごとに最大5つまでオートセーブのデータを残しておける。操作を間違えてしまっても、直前から開発をやり直せる。

■関連サイト
▼公式サイト
https://www.atrain.jp/title/a9evo/
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