
indie.ioは、1643年のフランスを舞台にした心温まるナラティブガーデニングゲーム『The Abbess Garden』を2026年3月2日にSteamおよびindie.ioストアで配信開始した。価格は9.99ドル(いずれも税込)。発売記念として20%オフのローンチ割引を期間限定で実施しているほか、オリジナルサウンドトラックとのバンドルも追加割引価格で購入可能だ。
本作は、リアルな園芸と歴史的な物語が融合した心安らぐナラティブガーデニングゲームである。舞台はフランスの中心部にある史跡、ポート・ロワイヤル・デ・シャン修道院。プレイヤーは若い農民アニエスとなり、忘れ去られた修道院長専用の庭園の修復を任される。
当初はシンプルな手入れから始まるが、徐々に隠されたオブジェクトや新たなエリアが明らかになり、庭園に織り込まれた奥深い物語が展開していく。ストーリーはリニアに進行し、プレイヤーが自分のペースで進められるため、ゲームの持つ穏やかで親しみやすい雰囲気を強めている。
【特徴】
・リアルな植物システム: 土の種類、水、他の種との近接性に基づいた、本物の植物学にインスパイアされたガーデニングシステムを採用している。グリッド配置ではなく、観察と調整によって庭園が有機的に成長する。
・探検と収集: 隠されたアイテムを見つけ、コレクションを埋めることで、新たな会話をトリガーする。季節の移り変わりを通じて植物のライフステージを識別し、薬草やクエスト進行に必要な花、根、葉、種を適切なタイミングで集める。
・歴史的な陰謀: 亡くなったスパイが書いた本を発見することで、微妙な歴史的陰謀が導入される。地元のコミュニティのメンバーと協力し、ヨーロッパの王族の注意を引く前にその意味を解釈することを目指す。
・女性主導の開発チーム: 開発チームは女性主導であり、切迫感よりも「世話」「忍耐」「雰囲気」を重視した作品となっている。








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■関連サイト
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/3411970/The_Abbess_Garden/




