
KADOKAWA<9468>は、斬新な「悪役令嬢もの」として広く人気を博し、シリーズ累計部数400万部を突破している『悪役令嬢の中の人』について、2027年にTVアニメ化すると発表。
『悪役令嬢の中の人』は、2020年より小説投稿サイトにて連載を開始し、2021年に書籍化。転生者・エミの清らかで美しく愛にふれた悪役令嬢・レミリアが、したたかなヒロイン・ピナを冷酷ながらも痛快な術策で追いつめていくドラマが描かれる。
2022年より刊行されたコミカライズ版『悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~(漫画・白梅ナズナ/キャラクター原案・紫 真依)は、さまざまなWEBマンガアワードにランクインするとともに、2025年5月に最終巻を発売。2026年3月時点で、シリーズ累計部数400万部を突破している。
アニメ化に向け、本作が初監督となる飯田薫久(『ブルバスター』演出)を中心に、キャラクターデザインの長澤礼子(『葬送のフリーレン』)、シリーズ構成・脚本の吉野弘幸(『黒執事-寄宿学校編-』『マクロスF』)、音楽の片山修志(アニメ『オーバーロード』シリーズ、『幼女戦記』)という盤石の布陣が揃う。制作を務めるのは、新進気鋭のスタジオROLL2(『恋は双子で割り切れない』)。
原作陣よりアニメ化決定記念コメント&イラスト
原作/まきぶろ
『悪役令嬢の中の人』アニメ化が決定しましたわよ~~!
読者の皆様と一緒にペンライト振ってたらすんごい所まで来てしまいましたね……!
ここまで応援してくださった読者の皆様、作品を形にしてくださる関係者の皆様に心から感謝します。アニメ放送の際にはぜひ一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
皆……!一緒にリアタイしような!!
キャラクター原案/紫真依

漫画/白梅ナズナ

メインスタッフによるお祝いコメント
監督:飯田薫久
監督の飯田と申します。
『悪役令嬢の中の人』を楽しみにしてくださる皆さま、ありがとうございます。
魅力的なキャラクターと物語を、アニメならではの表現で丁寧にお届けできるよう制作しています。
ぜひ楽しみにお待ちください。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
シリーズ構成・脚本:吉野弘幸
初めてこの作品に触れたとき、『また悪役令嬢ものか……』と食傷気味であったことは否めません。
しかし実際に読んでみるとその印象はガラリと変わりました。まだこの手があったのか!と唸り、レミリアのキャ
ラクターの強さに惹かれ、痛快さに快哉を叫び、エミとの愛情の深さに震え、気付けばいちファンとして、どっぷりと作品にのめり込んでいました。
すっかりレミリア様の下僕となった私は、彼女の物語を広く世に知らしめるべく筆を執らせていただきました。ロレーヌ子爵ならぬこの身ですが、この魅力的な物語が一人でも多くの人に届くことを、願ってやみません。
キャラクターデザイン:長澤礼子
連載初期から原作を愛読していた大好きな作品に、このような形で関わることができ本当に光栄です。
コミックスでのレミリア様の物語は一旦幕がおりましたが、これからはアニメでのご活躍が待っています。
ぜひペンライトとうちわをご用意いただき、引き続き応援していただけましたら幸いです。
音楽:片山修志
音楽を担当します、片山修志です。
コミックスを手に取ってから一気読みしました。
サスペンスドラマのような緊張感、そしてバトル漫画的な”熱さ”をもったこの物語がアニメでは一体どのように描かれるのか、楽しみで仕方ありません。
レミリアたんを応援したくなるような音楽をお届けできるようにがんばります。
キャラクター
レミリア・ローゼ・グラウプナー

とある乙女ゲームの悪役令嬢。幼少時に高熱で意識を失い、転生したエミにからだを乗っ取られる。それからは、エミは気付かぬまま意識だけの存在となっていた。
エミのやさしさによって初めて“愛”を知り「レミリアになったエミ」の幸せを願っていたが……。
レミリア・ローゼ・グラウプナー役:沢城みゆき
レミリアの”中の人”をやらせていただくことになりました、沢城みゆきです。原作を拝読して、他に類をみないモチベーションで生きる彼女に、深く息を呑みました。レミリアがエミを想う気持ちと同等の愛情で、私も彼女を見つめたいです。声の入った『悪役令嬢の中の人』にもご声援いただけましたら、これほど心強いことはありません。どうぞよろしくお願いします。
エミ

家族に愛されて幸せに育ったが、交通事故で命を落としてしまった日本の女子大生。転生した幼い少女が、大好きな“推し”の悪役令嬢レミリアであることに気づき、自分の力で彼女を幸せにするために奮闘する。
困っている人を見ると放っておけない、やさしい性格。
エミ役:高橋李依
レミリア様の中の人の“中の人”……を担当させていただく、エミ役、高橋李依です。
「悪役令嬢に転生する」という理解があるこの時代にこそ、ぜひ楽しんでいただきたい作品……!
エミの想いを言葉に込めていく決意と、画面の前でレミリア様を応援する準備はバッチリです!
これから『悪役令嬢の中の人』のアニメも、応援よろしくお願いいたします!
『悪役令嬢の中の人』
イントロダクション
事故で命を落としてしまったエミが転生した幼き令嬢の名は、レミリア・ローゼ・グラウプナー。
とある乙女ゲームに登場する最恐の悪役であり、エミが大好きな“推し”だった。
孤独を抱いて世界を呪うしかなかったレミリアを想い
自分の力で彼女を幸せにしようとしたエミは、あらゆる研鑽に励むとともに
持ち前のやさしさで周囲を笑顔にしていく。
しかし、ゲームの“本来の”主人公はそれを許さない。
「幸せにしてあげられなくて、ごめんね……。
――レミリア、たん……」
信頼する人たちに裏切られ、ゲーム通りの断罪イベントが避けられなかったレミリアの中のエミは、絶望の淵で意識を手放す。
だが、そのとき――。
「わたくしはお前たちを許さない」
静かな怒りを燃やして立ち上がるのは11年ぶりにエミからからだを取り戻したレミリア。
エミのやさしさに初めての“愛”を知り自分のために奮闘する姿を見守ってきたレミリアは彼女を傷つけた者たちへの復讐を誓う。
今、幕を上げる“ほんもの”の悪役令嬢による苛烈で華麗な復讐劇。
「すべては、愛する世界のために――」
スタッフ・キャスト情報
~スタッフ~
原作/まきぶろ(一迅社ノベルス/一迅社刊)
キャラクター原案/紫 真依
漫画/白梅ナズナ(comic LAKE/一迅社刊)
監督 :飯田薫久
シリーズ構成・脚本 :吉野弘幸
キャラクターデザイン:長澤礼子
音楽 :片山修志
プロデュース :インフィニット
アニメーション制作 :ROLL2
~キャスト~
レミリア・ローゼ・グラウプナー:沢城みゆき
エミ:高橋李依
©まきぶろ・一迅社/「悪役令嬢の中の人」製作委員会
会社情報
- 会社名
- 株式会社KADOKAWA
- 設立
- 1954年4月
- 代表者
- 代表執行役社長CEO 夏野 剛/代表執行役CHRO兼CLMO 山下 直久
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2779億1500万円、営業利益166億5100万円、経常利益177億4200万円、最終利益73億9200万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9468




