インディーサークルのツボゲーム、『あにまるふるーつたると』を3月31日に配信!お菓子の世界を冒険する物理アクション

ツボゲームズは、1人用物理アクションゲーム『あにまるふるーつたると』を、Steamで2026年3月31日に発売する。価格は1,110円(税込)、発売記念セールとしてローンチ期間中は777円(税込)で販売予定。なお、体験版も現在配信中だ。

『あにまるふるーつたると』は、フルーツと動物が合体した不思議ないきもの「あにまるふるーつ」たちを操作し、お菓子の世界を冒険するワンボタン操作の物理アクションゲーム。プレイヤーができる操作は、基本的にジャンプのみ。跳ねて転がる物理挙動と、複数のボールを同時に動かしていく独自のゲーム性により、シンプルながら奥深いプレイを楽しめる。

本作の大きな特徴は、ワンボタン操作、ジャンプ中心のシンプルなルール、そして複数同時操作が組み合わさった独自のプレイ感。はじめは少数の仲間からスタートし、ステージ内で眠っている仲間たちに触れることで数を増やしながら進行する。目を覚ました仲間たちも、プレイヤーのジャンプにあわせて一緒に動くため、仲間が増えるほど賑やかで奥深いアクションが楽しめる。狙い通りに仲間や王冠を回収できたときの爽快感はもちろん、物理ゲームならではの予想外の動きや思わぬ失敗も見どころのひとつ。遊びながら仕組みに気づき、「なるほど」と発見していく楽しさも本作の魅力。

ビジュアルは、ケーキ、パフェ、タルト、クッキー、ウェハース、グミ、ドーナツなど、お菓子をモチーフにした世界観で統一している。ステージ攻略の先には、集めた仲間たちがスイーツの上に盛り付けられていく、本作ならではのかわいらしいゴール演出が待っている。見た目の楽しさと達成感を同時に味わえる点も特徴。

発売時点では、全5ワールド・22ステージを収録予定。登場キャラクターは5種類で、日本語と英語に対応している。製品版では実績機能を搭載し、体験版・製品版の両方でランキング機能も楽しめる。なお、製品版は体験版より4ステージ多く収録しており、今後のアップデートも視野に入れている。

本作は、元職業ゲームプログラマの開発者・つぼが、会社のゲーム事業撤退をきっかけに独立し、約1年半をかけて制作してきたタイトルだという。また、本作は東京ゲームショウ アカデミーコーナーおよびホッカイドウシュピールフェスト3への出展、こちらでも好評を博した模様だ。