バンダイ、2026年3月期決算は営業利益29%増の575億円と大幅増益…カード商材やガシャポン、たまごっち、シール商材好調

バンダイの2026年3月期(第78期)の決算は、売上高2910億6000万円(前の期比17.5%増)、営業利益575億0300万円(同29.4%増)、経常利益587億3100万円(同29.4%増)、最終利益411億4200万円(同34.4%増)と大幅増益を達成した。
・売上高:2910億6000万円(同17.5%増)
・営業利益:575億0300万円(同29.4%増)
・経常利益:587億3100万円(同29.4%増)
・最終利益:411億4200万円(同34.4%増)
同社は、バンダイナムコグループにおけるトイホビーユニットの事業統括会社として、国内外における事業戦略を策定・実行するとともに、多彩な商品・サービスを提供している。
以下、バンダイナムコホールディングスの決算報告から関連する記載をピックアップした。
第2四半期までを中心に関税の影響を一部受けたものの、国内外における展開カテゴリーや商品ラインアップの拡大、リアルイベントや店舗によるタッチポイントの拡大、生産体制や流通の強化などをはかったことにより、好調に推移した。
また、トレーディングカードゲームなどのカード商材、ガシャポン(カプセルトイ)、菓子・食品などが商品ラインアップやターゲット層、展開地域の拡大に加え、顧客とのタッチポイントの強化などにより業績に貢献した。
このほか、新商品「Tamagotchi Paradise」などの「たまごっち」関連商品が国内外で人気となったことに加え、シール商材などステイショナリーがヒットした。
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイ
- 設立
- 1950年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 竹中 一博
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1491億5500万円、営業利益122億4100万円、経常利益134億4600万円、最終利益99億4700万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコホールディングス
- 設立
- 2005年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 浅古 有寿
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1兆3482億4600万円、営業利益1895億1700万円、経常利益2019億2300万円、最終利益1406億5100万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7832




