ガンホー、『パズドラ』の25年12月期の売上高は40%減の255億円と大幅減 『ラグナロク』シリーズの台頭で依存率は27%に低下

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、『パズル&ドラゴンズ(パズドラ)』の2025年12月期における売上高について、前の期比40.2%減の255億0400万円だったことを明らかにした。グループ全体の売上に占める割合は、41.2%から27.4%に低下したことになる。
同社によると、「パズドラ」シリーズの売上高の割合は、2012年より急拡大し、現在では、スマートフォン向け、Nintendo Switch向け、その他キャラクターグッズ等の展開を含め、幅広いユーザーへ展開している。
近年、「Ragnarok」関連タイトルの売上増加により、従来と比較すると「パズドラ」シリーズへの依存度は低下傾向にあるが、依然として高い水準にあるという。
同社は、新規価値創造を経営戦略の一つとして掲げ、新しい収益の柱の創造に取り組んでいるが、他社ゲームの台頭等の要因により「パズドラ」の競争力が低下した場合、同社グループの経営成績、財政状態及び今後の事業展開に影響を与える可能性がある、としている。
会社情報
- 会社名
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
- 設立
- 1998年7月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 坂井 一也
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高932億4200万円、営業利益50億5600万円、経常利益67億8000万円、最終利益14億700万円(2025年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3765




