HAYATE、アニプレックス関連作品などで多くの実績を持つアニメ制作スタジオのLay-duceを完全子会社化

アニプレックスとCrunchyrollが共同出資で設立したアニメプロデュース会社であるHAYATEは、アニメ制作スタジオのLay-duceの全株式を取得し、完全子会社化することを発表した。
なお、HAYATEがアニメ制作スタジオに資本参加を行うのは今回が初めてとなる。
Lay-duceは、米内則智氏により2013年に設立されたアニメ制作スタジオで、「群青のファンファーレ」や「マギ シンドバッドの冒険」など、アニプレックスが企画した作品の制作に数多く携わってきた。また、近年は、「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」(2026年のクランチロール・アニメアワードに最優秀新シリーズ賞でノミネート)、「トモちゃんは女の子!」(2024年のクランチロール・アニメアワードに最優秀ロマンス作品賞などでノミネート)、「ライジングインパクト」など海外からも高い評価を受ける作品を創出している。
優れたアニメ制作実績を持つLay-duceの子会社化と事業連携により、HAYATEはより安定的にアニメ製作を進めることができることとなる。HAYATEは今後も、世界のアニメファンに向けた魅力的な作品の提供という目標の実現に注力していく。
さらに、Lay-duceにおいても、同社の従業員および所属するクリエイターがその感性と能力を十分に発揮し、継続的に作品づくりに取り組めるよう、両社で協力していくとしている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社アニプレックス
- 設立
- 1995年9月
- 代表者
- 代表取締役会長 岩上 敦宏/代表取締役執行役員社長 西本 修
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1458億3200万円、営業利益240億9800万円、経常利益283億9700万円、最終利益212億3500万円(2025年3月期)
会社情報
- 会社名
- Crunchyroll(クランチロール)