
PlayWayとConsoleWayは、3月31日、間接統治をテーマとするファンタジーリアルタイムストラテジーゲーム『Crown of Greed』の配信を開始した。価格は19.99ドル、14.99ポンド、19.99ユーロ、71.99ズロチ、749ロシアルーブル(いずれも税込)。4月15日までの期間限定で通常価格2499円のところ、 10%OFFとなる2249円で提供している。
本作は、コインが王であるというユニークなコンセプトのファンタジーRTSだ。プレイヤーは、古典的なRTS『Majesty』からインスピレーションを受けたシステムを採用し、配下に直接命令を下すのではなく、ゴールドを使いヒーローに懸賞金をかけることで、間接的な統治術を極めていく。
ゲームの舞台となるのは、ヨーロッパの民間伝承にインスパイアされた、暗く神秘的なRodoviaの地である。プレイヤーは、簡素な入植地を活気ある中世の帝国へと変貌させ、建物を戦略的に配置し、資源を管理して経済を繁栄させる。各施設は、独自のスキルを持つ多様なヒーローたちを惹きつける。
彼らは独自の意志、恐怖、欲望を持っているため、怪物の巣を破壊したい場合は懸賞金を設定し、危険な遺跡を探索させたい場合は報酬を発表しなければならない。ゴールドが機能しない場合は、魔術の使用も可能だ。拠点が成長するにつれて、プレイヤーの魔術に関する知識も深まり、ヒーローをサポートしたり敵に破壊をもたらしたりする新たな呪文と強力な能力がアンロックされる。
ランダムな特性を持つチャンピオンを雇用できる点も特徴だ。例えば、アンデッドに対しては優れているが、体力が低くスタミナが不足している「熱心な戦士」や、暗い秘密を隠していたり、高価な悪徳に苦しんでいたりする熟練の「悪党」など、長所と短所を併せ持つヒーローが存在する。プレイヤーの任務は、彼らの混沌とした性質を自身の目標に役立てることだ。
本作のローンチバージョンには12のストーリーミッションが用意されており、キャンペーンは非線形に感じるよう設計されているため、単にレベルをクリアしていくだけでなく、ミッションをリプレイしてさまざまな解決策を見つけることが奨励される。また、キャンペーンを通して獲得できる「Heritage Points」により、王国の永続的なアップグレードをアンロックし、後のシナリオをより強力な基盤で開始できるようになる「Heritage System」も搭載されている。
【間接的な統治】
ヒーローに直接命令を出さず、ゴールドを用いた懸賞金や報酬で動機づけを行い、統治の芸術を極める。
【王国の建設と拡大】
Rodoviaに建物を戦略的に配置し、資源を管理して経済を繁栄させる。
【多様な敵と魔法】
ヨーロッパの民間伝承に基づく地域を探索し、バジリスク、ドラウナー、伝説のバーバ・ヤーガなどの敵に立ち向かう。拠点成長によりアンロックされる魔術を駆使してヒーローをサポートしたり、敵を破壊したりできる。
【個性的なヒーロー】
ランダムな肯定的および否定的な特性を持つチャンピオンを募集し、彼らの混沌とした性質を統治に役立てる。
【Heritage System】
キャンペーン中に獲得したポイントで王国の永続的なアップグレードをアンロックし、次のシナリオの基盤を強化する。
【追加コンテンツ】
ベースゲームと同時に、90ページ以上のデジタルアートブック、Ignacy Zalewski氏が作曲した50分以上のオリジナルサウンドトラック、6つの高解像度壁紙を含む任意のサポーターパックDLCもリリースされている。



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