ODiN Soft、スマホ向けローグライク・カードバトルRPG『Myriad Saga』をリリース…物語とロケーション、アセットすべてをAIがリアルタイムで生成

個人ゲーム開発者のODiN Softは、2026年4月10日、新作スマホゲーム『Myriad Saga(ミリアド・サーガ)』をAppStoreとGooglePlayでリリースした。AIが物語、ロケーション、アセットのすべてをリアルタイムに生成しているという。価格は基本プレイ無料(アイテム課金、サブスクリプションあり)。

本作は、AIを「無限のゲームマスター(GM)」として据えたローグライク・カードバトルRPGだ。従来の固定されたゲームデータから脱却し、極小のクライアントサイズ(android 17.7MB / iOS 87MB)でありながら、AIが紡ぎ出す無限の拡張性を凝縮している。

【AIによる物語生成と「ゲームの目的」の完全融合】
従来のAIゲームにありがちな脈絡のない生成を排除し、AIが文脈やNPCの反応をリアルタイムに紡ぎながらも、常に「クエスト目標」という明確なゴールに向かって物語を制御する。AIの意外性とゲームとしての達成感を両立させた設計だ。

【プロンプトが「性能」に直結する戦略的カード生成】
戦闘には奥深いカードバトルを採用した。イラスト生成に留まらず、ユーザーが入力するプロンプトや獲得素材に応じて、カードの「性能」そのものをAIが自動生成する。自分の想像力が戦力に直結する、かつてないビルド体験を実現した。

【骨太な「ハクスラ・ローグライク」の成長サイクル】
AIの影に隠れがちな「ゲームとしての面白さ」を追求した。素材収集によるキャラクター進化や、装備・カードの永続的な強化など、やり込み甲斐のある成長システムを搭載し、数百時間遊べる「本格RPG」としての土台を構築している。

【生成されたアセットが循環する「共有世界」】
プレイヤーが生成したロケーション、キャラクター、カード、装備などは、同一の世界(サーバー)で全ユーザーに共有される。他者が生み出した希少なカードの購入や、誰かが創った未知のクエストへの挑戦など、AIが生み出す価値が経済として循環する。

【想像力の限界を突破する「マルチ・ワールド」の創造】
同一のゲームルールをベースに、ファンタジー、巨大ロボットが闊歩するメカワールド、サイバーパンク、実写ライクな現実世界など、全く異なる世界観をユーザー自身が創造可能だ。AIの力を借りてジャンルの壁を超えた無限の舞台を提供する。

 

 

■関連サイト

▼App Store(iOS)
https://apps.apple.com/us/app/myriad-saga/id6760704618

▼Google Play(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.odinsoft.aitrpg

▼公式サイト
https://odin-soft.com/aitrpg/