enish、暗号資産を活用したアクティブトレジャリー事業の検討開始…ゲーム事業の活性化や新たな成長機会の創出、資産運用方針の一環として

enish<3667>は、本日4月22日、ゲーム事業の活性化や新たな成長機会の創出、資産運用方針の一環として、暗号資産を活用したアクティブトレジャリー事業の推進に向けた検討を開始することを発表した。

同社が進めるアクティブトレジャリー事業の検討は、主力ゲーム事業の持続的な成長を図りつつ、収益基盤の多様化と資本効率の向上を目指す新たな財務戦略の一環。近年、デジタルアセットを活用した企業の財務戦略が拡大している市場動向を踏まえ、暗号資産を用いた新たな収益機会の創出と財務基盤の強化の可能性を探る。

検討中の事業は、暗号資産を活用したトレジャリー運用を通じ、継続的な収益機会の獲得と資本効率の向上を図ることを目的とする。具体的な運用対象として、Solana(SOL)を含む暗号資産の取得および運用の可能性について検討を進めているが、投資金額や取得時期、運用方法などの詳細については現時点では未定で、今後の検討を通じて決定する方針だ。

事業の実施にあたり、同社は投資方針および資本配分方針の策定、リスク管理体制および運用ガイドラインの整備、暗号資産の取得・運用に係る内部統制およびガバナンス体制の構築、市場環境および財務への影響の分析といった事項を慎重に進める。

また、事業開始に先立ち、定款に関連する事業目的の追加が必要となるため、6月9日に開催予定の臨時株主総会で定款変更の承認を得ることを予定している。本件は現時点では検討段階であり、同社の業績に与える影響は未定としている。

株式会社enish
https://www.enish.jp/

会社情報

会社名
株式会社enish
設立
2009年2月
代表者
代表取締役社長 安徳 孝平
決算期
12月
直近業績
売上高21億7000万円、営業損益8億5600万円の赤字、経常損益8億3200万円の赤字、最終損益11億5100万円の赤字(2025年12月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3667
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