バタフライ、Mobage『モバ7』で「吉宗」の実機シミュレーションアプリの提供開始

バタフライは、本日(10月31日)、フィーチャフォン版「Mobage」で提供中のパチンコ・パチスロ総合ポータルサービス『モバ7』で、パチスロファンから支持の高いスロット「吉宗」の実機シミュレーションアプリの配信を開始した。アプリは、大都技研とディーピーから提供を受けたとのこと。 「吉宗」は、大都技研より2003年に発売されたスロット機。強烈な出玉性能を誇っており、大量獲得の醍醐味を味わえることが魅力の一つで、スロット初心者から上級者まで多くのファンを魅了し続ける「吉宗」シリーズの礎となった。また、業界初のシャッター液晶を搭載し、多彩な液晶演出がかつてない迫力で繰り広げられる。 なお、今回配信されるシミュレータプリでは、正義感が強く気前のよい八代将軍「吉宗」を筆頭に、姫や爺などの個性豊かなキャラクターが活躍するコミカルな演出が忠実に再現されている。     『モバ7』(「Mobage」会員のみ利用可能)   (C)DeNA (C)Butterfly (C)DAITO GIKEN, INC. (C)DP
株式会社バタフライ

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株式会社バタフライ
設立
2007年2月
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