ドリコム、クリエイターの支援と作品の発掘・育成を目的としたインディーゲームスタジオ『DRECOM CREATORS STUDIO』を設立

 

ドリコム<3793>は、ゲームクリエイターの支援と作品の発掘・育成を目的としたインディーゲームスタジオ『DRECOM CREATORS STUDIO』の設立を発表した。あわせて、2026年5月22日から24日までの3日間にわたり開催される国内最大級のインディーゲームイベント「BitSummit PUNCH」へのブース出展も決定している。

『DRECOM CREATORS STUDIO』は、ゲームクリエイターが生み出す作品の可能性を発掘し、開発から長期的なIP展開まで一貫して支援する。個人制作から小規模チームによる作品を広く対象とし、作家性や作品の本質を守りながら、世代や国境を越えて愛され続ける作品となることを目指す。具体的には、開発ノウハウの共有、資金援助、マーケティング支援、メディアミックス展開など、クリエイターが創造に集中できる包括的なサポートを提供し、作品の持つ可能性を世界中へと広げていく。

 

このスタジオ設立の背景には、ドリコムが近年IPを軸としたエンターテインメント・コンテンツの提供に注力する取り組みがある。ゲームクリエイターを支援し、作品を世界に届けることで、ゲーム産業、さらには日本のエンターテインメントの発展に貢献したいとの考えだ。

これまで、ゲーム開発・運用や配信にとどまらず、ノベライズ、コミカライズ、アニメ化やグッズ展開などのメディアミックスを手掛けてきた実績を持つ。その象徴の一つが、40年以上にわたり世界中を魅了し続ける「Wizardry(ウィザードリィ)」シリーズへの挑戦である。このIPからは『ブレイド&バスタード』が創出され、ノベル・コミックからアニメ化、グッズ展開に至るまで、立体的なメディアミックスが実現している。また、2024年10月から配信中の3DダンジョンRPG『Wizardry Variants Daphne』(iOS/Android/Steam)は、全世界で300万ダウンロードを突破した。

同スタジオは、「これまでのIPプロデュースで培った知見と情熱を注ぎ込み、これからの物語を共に紡ぐ作り手を探しています」と、クリエイターに向けてメッセージを発信している。クリエイター向け応募窓口を含む詳細情報は、公式サイトにて公開中である。

なお、「BitSummit PUNCH」は2026年5月22日から24日まで京都市勧業館みやこめっせにて開催され、同スタジオのブース(1F A-19 予定)では、応援タイトルの試遊コーナーやノベルティの配布が予定されている。

 

■関連サイト

▼DRECOM CREATORS STUDIO 公式サイト
https://drecom-creators-studio.com/

▼DRECOM CREATORS STUDIO 公式X
https://x.com/drecs_jp

株式会社ドリコム
https://drecom.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ドリコム
設立
2001年11月
代表者
代表取締役社長 内藤 裕紀
決算期
3月
直近業績
売上高175億4700万円、営業利益4億800万円、経常利益3億1800万円、最終利益2億1300万円(2026年3月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
3793
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