SoulAge23、スチームパンクファンタジーの世界を舞台にした列車都市建設ゲーム『Steel Artery』をリリース

SoulAge23は、2026年5月16日、スチームパンクファンタジーの世界を舞台にした列車都市建設ゲーム『Steel Artery』をPC向けに発売した。価格は14.99ドルだ。

本作は、常に移動し続ける世界で、数千人の自律的な市民を管理する、都市建設ストラテジーと探検要素を組み合わせたマネジメントシミュレーションだ。プレイヤーは伝説の列車都市「スティールポリス」の新市長として、帝国の未来を担う繁栄した列車都市を創造することが任務となる。

従来のシティビルダーと異なり、市民は直接制御できない。彼らのAI行動は経済によって駆動され、自身のニーズに基づいて仕事を選び、お金を使い、休息し、交流するなど自律的に行動する。労働者は遠い雇用を拒否したり、より良い機会を見つけて退職したりすることもある。プレイヤーの役割は、限られたスペースの中で車両を拡張し、資源と物流のバランスを取ることだ。ワークステーション、レストラン、家屋などを建設し、都市の成長を促進するため、定期的に異なる地域に停車してゴールドを採掘し、資源を集める。

数千の住民が家族を作り、人間関係を築き、人間、デミヒューマン、オークなどの異なる種族と交流する中で、創発的な物語が展開する。独自のニーズや対立を抱える市民に対し、プレイヤーのあらゆる決定が移動するコロニーの調和に影響を与える。

ソロ開発者のSoulAge23は、本作について「『RimWorld』や『Songs of Syx』、テレビシリーズ『スノーピアサー』などに触発された作品で、創発的なストーリーテリング、奥深いメカニクス、そして生きている世界に焦点を当てています」とコメント。また、「プレイヤーに思考、適応、そして決して立ち止まらない世界への没入を促すゲームを制作するという、長年の野心を実現した愛の結晶」だと述べている。

・様々なインフラモジュールを備えた列車車両を接続・拡張し、移動都市を建設する。
・数千人の自律的な市民が、個人的なニーズに基づいて自律的に働き、休息し、お金を使う。
・人間、デミヒューマン、オークなどの多様な種族を管理する。彼らの種族間の関係性は、協力または対立につながる。
・一部のグループが文化的に衝突したり、食人行為を行ったりする可能性もあるため、増え続ける人口の社会的な調和を注意深く監督する。
・すべての建物が資源を生産または消費し、市民が賃金を稼ぎ、使う、自己持続可能な経済を維持する。
・配置とアクセスのしやすさが生産性に直接影響するため、限られた車両スペースの下で効率的なレイアウトを計画する。
・ユニークな課題、資源、機会を持つ多様な地域を探索する。
・表現豊かなピクセルアートで描かれた詳細なスチームパンクファンタジーの世界を体験する。

 

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