ジギタリス出版、ヴァニラウェア出身、ゲーム業界30年の職人が6年かけて作り上げた“読書型”ファンタジーADV『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』をBitSummitに出展

ジギタリス出版と15 Industryは、本日5月22日、『ネバーエンディング・ストーリー』ライクな“読書型"ファンタジーアドベンチャー『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』を、5月23日から一般公開が始まるBitSummit PUNCHに出展し、世界初の体験版試遊台を展示することを発表した。本作の発売は2026年を予定しているが、価格は未定である。

本作は、『ネバーエンディング・ストーリー』ライクな“読書型"ファンタジーアドベンチャーだ。プレイヤーは本を読んでページをめくり、選択を重ね、敵と戦い、成長していく。脳筋で殴り合う、口先で交渉する、見て見ぬふりで通り過ぎるなど、プレイヤーは自由に振る舞うことができ、その行動とサイコロの出目が世界の応え方を変える。

開発を手がけたジギタリス出版主宰の西村芳雄氏は、ヴァニラウェアで『オーディンスフィア』や『ドラゴンズクラウン』などに携わった、ゲーム業界30年以上のキャリアを持つ職人である。西村は奈良の山奥で6年かけて本作を作り上げ、『エルデンリング』や『バルダーズ・ゲート3』などが熱狂を呼ぶファンタジーの源流にはゲームブックやTRPGの時代があったとし、「ファンタジー」と呼ばれてきたものの原点を、紙の質感とともに味わってみないか、と読者に問いかけている。

・ヴァニラウェア出身の西村芳雄が、ゲーム業界30年以上のキャリアをかけて6年で制作した。
・300枚を超えるイラストはすべて自身の手で描かれ、生成AIは一切使用していない。
・テキストボリュームは30万字以上で、想定プレイ時間は20時間以上である。
・プレイスタイルは戦闘・交渉・回避のいずれでも進行可能で、周回要素も存在する。
・音楽は『FFタクティクス』『十三機兵防衛圏』などで知られる崎元仁氏/ベイシスケイプが担当している。

 

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