チェコのソロ開発者のMikolas Zuza氏、猫に見守られながら迷路を作る高難易度タワーディフェンス『Jarred Defense』デモ版をSteamで公開中

チェコ・プラハを拠点に活動するソロ開発者のMikolas Zuza氏は、2026年5月、迷路構築型タワーディフェンス『Jarred Defense』のデモ版をSteamで公開中だと発表した。製品版のリリースは2026年第3四半期を予定している。本作は日本語ローカライズに対応しており、2026年6月15日から22日まで開催されるSteam Next Festにも参加予定だ。

本作は、昔ながらの高難度と現代的な仕掛けを持つ硬派なオールドスクールな迷路構築型タワーディフェンス。プレイヤーを静かに見下す“瓶入りの猫"が相棒である。ゲームはFlashゲーム時代の名作TDやWarcraft 3のカスタムマップから着想を得て開発された。

プレイヤーはタワーを敵の進路上に直接配置し、ウェーブをより長いルートへ誘導することで防衛線を作り上げる。タワーは攻撃手段と敵の進路を変える壁の二役を担う。失敗とやり直しを繰り返すことで理想の迷路に近づけていくのが楽しさの中心となっている。

Mikolas Zuza氏は、「最近は、昔ながらの迷路構築型タワーディフェンスをなかなか見かけなくなりました。だったら自分で作ろうと思ったんです」とコメントしている。手作りのステージは進行に合わせて地形やルートが変化し、溶ける氷や危険な床などのギミックが防衛計画の見直しを迫る。

・クラシックな迷路構築型TD: 決められた設置地点はなく、タワーを敵の進路上に直接配置し、ルートを作りチョークポイントを生み出す。1マスごとの判断が重要となる。
・地形ギミックも戦略の一部: lava、poison、溶ける氷などの危険なタイルを利用し、ステージそのものを防衛計画に組み込める。
・硬派なオールドスクール設計: 計画、失敗、調整を経て、ついに理想の迷路を完成させることが好きなプレイヤー向けの難度。
・分岐するタワーアップグレード: スナイパー、腐食、炎、氷、プリズムレーザーなど、タワーを異なる役割に特化させられる。
・リスクを取る経済システム: 防衛に自信があれば、ウェーブを早めに呼び出して追加資源を獲得できる。
・ボスと特殊な敵: ボス、飛行敵、倒すと分裂する敵などが、レイアウトの完成度を試す。
・チャレンジとリプレイ性: スター目標、ボーナスレベル、エンドレスモード、リーダーボードに挑戦可能。
・瓶入りの猫: ボイスラインと強い意見を持つ相棒だが、役に立つアドバイスはあまり期待できない。
・日本語対応: デモ版とゲーム本編は日本語ローカライズに対応している。

 

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