トップカルチャー、26年5月度の月次売上は45.6%増と大幅増 ゲーム・トレカは人気タイトル登場で大幅伸長 Caféやガシャポン、買取大吉も好調

トップカルチャー<7640>は、本日(6月2日)、2026年5月度の月次売上動向を発表した。全店売上高は前年同月比45.6%増と大幅な伸長を記録し、累計期間でも前年同期比9.5%増と堅調に推移している。内訳を見ると、全店で前年同月比45.6%増、既存店で13.4%増となった。

同社によると、4月に明文堂プランナーより事業承継した9店舗の売上と店舗数が寄与したとのこと。

部門別では、書籍が継続的なオリジナル企画やフェアの強化により安定的に推移した。特撰雑貨文具は、キャラクター商品の充実やゴールデンウィーク、母の日のイベント需要を取り込んだほか、SNSで人気のシールやお菓子、人気通販ショップの店頭販売施策が売上を牽引した。ゲーム・トレカ事業は、人気タイトルの発売により大幅に伸長した。このほか、Café事業やガシャポン、買取大吉も好調に推移している。

店舗面では、5月16日に『蔦屋書店佐渡佐和田店』内へ『ふるいちトップブックス』をオープンした一方、5月24日に『蔦屋書店県央店』の営業を終了し、5月末時点のグループ合計店舗数は107店舗となった。

同社は今後も『蔦屋書店』事業との相乗効果を最大化するため、「書籍×○○」を軸とした店舗改装を推進する方針だ。