【ゲームエンタメ株概況(6/3)】AI関連物色の流れに乗ったシリコンスタジオが5日ぶり反発 国内証券が投資判断を「1」から「3」に格下げのSHIFTは4日ぶりに大幅反落

6月3日の東京株式市場では、日経平均は大幅反発し、前日比1667.89円高の6万8402.13円と最高値を更新し、初の6万8000円台乗せで取引を終えた。米国市場でのAI関連の物色の流れを受け、国内市場もAI関連を中心に買い物が広がった。
こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている96銘柄のうち、上昇は34銘柄(35%)、下落は56銘柄(58%)、変わらずは6銘柄(6%)で、下落した銘柄の方が多かった。
その中で、AI関連物色の流れに乗り、シリコンスタジオ<3907>が5日ぶりに反発した。
前日まで5日続落と調整局面が続いていたモイ<5031>は、好材料を焼き直す形でストップ高まで買われた。
ほか、GENDA<9166>が大幅続伸し、サンリオ<8136>やアルファポリス<9467>などがしっかり。
半面、大和証券が投資判断を「1」から「3」に格下げし、目標株価も1700円から780円に引き下げたSHIFT<3697>が4日ぶりに大幅反落した。
カプコン<9697>が年初来安値を更新し、セガサミーHD<6460>やコーエーテクモHD<3635>も売られるなど、家庭用ゲーム大手もさえない動きが目立った。
前日はTOHOシネマズの映画鑑賞料金値上げを材料に買われた東宝<9602>は反落した。

会社情報
- 会社名
- 株式会社SHIFT
- 設立
- 2015年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 丹下 大
- 決算期
- 8月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3697