個人開発サークルのButtecup garden、ロボットたちの最期を看取る終末アドベンチャー『Robot Hospice』を無料配信

個人ゲーム開発サークルのButtecup gardenは、PC向けゲーム『Robot Hospice』をSteamで無料リリースした。

『Robot Hospice』は愛されたロボットたちの最期を看取る終末アドベンチャーゲーム。物語の舞台は人間と共に生きてきたロボットたちが最後の時を過ごす終末施設「ロボットホスピス」。その新人スタッフ、ミドリとロボットたちとの交流を通して、生と死、そして愛について考える内容となっている。

ロボットホスピスとは?

人間と共に生きてきたロボットたちが最期を迎える施設、それが「ロボットホスピス」。
プレイヤーは、この施設の新人スタッフ「ミドリ」として、預けられたロボットたちと交流しながら、彼らの最期を見届ける ことになる。

プレイヤーの役割

プレイヤーは、ロボットホスピスの新人スタッフとして、5体のロボットたちの最期を見届けることになる。ロボットたちはただの機械ではなく、それぞれに過去があり、思い出があり、願いを抱えている。ロボットたちと日々交流し、会話を重ねることで、彼らと信頼関係を築いていく。

ロボットたちが最期の瞬間まで穏やかに過ごせるよう、どのような選択をするのか考え行動する……それが、プレイヤーに託された役割になる。

どこか懐かしく、愛らしい世界観


本作の世界は、素朴な2Dドット絵のマップ で描かれ、どこか懐かしさを感じさせる温かみのあるビジュアルとなっている。

さらに、ファミコン風の楽曲が物語を彩り、プレイヤーを優しく包み込むような空気感を演出する。
派手な演出こそないものの、ゆったりとした時間の流れの中で、ロボットたちとの心の交流をじっくりと感じられる作品だ。