【ゲームエンタメ株概況(6/12)】GENDAが大幅反発 『イナイレクロス』好発進を引き続き材料にAimingは3日続伸 ANYCOLORは年初来安値を更新

6月12日の東京株式市場では、日経平均は大幅続伸し、前日比1802.77円高の6万6020.04円で取引を終えた。米国とイランの戦争終結への期待から前日の米国市場で半導体関連株が買われた流れを受けて、国内市場も値がさの半導体関連株を中心に買いが先行した。

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている96銘柄のうち、上昇は43銘柄(45%)、下落は48銘柄(50%)、変わらずは5銘柄(5%)で、下落した銘柄の方が多かった。

その中で、決算発表を受けて大きく売られていたGENDA<9166>が大幅反発したほか、新作『イナズマイレブン クロス』の好発進が引き続き評価材料となったAiming<3911>は3日続伸した。

ほか、ブシロード<7803>やメガチップス<6875>、テイツー<7610>なども買われた。

この日の大引け後に4月本決算の発表を控えたHEROZ<4382>は3日ぶりに反発した。

半面、ANYCOLOR<5032>は4日続落となって年初来安値を更新し、Link-U<4446>やアピリッツ<4174>、モイ<5031>なども売られた。

カプコン<9697>が年初来安値を更新し、セガサミーHD<6460>やスクウェア・エニックスHD<9684>も売られるなど、家庭用大手ゲーム株の軟調な動きも目立った。