
7月3日前場の東京株式市場は反発。日経平均株価は、前営業日比510円53銭高の6万9243円68銭で午前中の取引を終えた。一時559円50銭高の6万9292円65銭まで買われる場面があった。AI・半導体関連の一角が軟調に推移し一時は1123円安の6万7609円49銭まで売られる場面があったが、キオクシアHDやファーストリテイリングなどに買いが入ったとのこと。
【主要指数】
・日経225: 69,243.68(+510.53)
・TOPIX: 4,051.48(+36.50)
・ドル/円: 161.21(+0.10)
・ダウ: 52,900.07(+594.83)
・ナスダック: 25,832.67(-207.36)
・SOX: 12,626.22(-727.06)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は62銘柄(63%)、下落は28銘柄(29%)、変わらずは8銘柄(8%)で、買い優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも買われた。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が高く、イマジニア<4644>が変わらず、トーセ<4728>、日本ファルコム<3723>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、アカツキ<3932>が3日続伸。東海東京証券が目標株価を3390円から3820円に引き上げたとの観測が出ている。レーティングは「アウトパフォーム」の継続。
ほか、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が高く、DeNA<2432>、KLab<3656>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、KADOKAWA<9468>が5日続伸。前日、早期退職特別募集に154名の応募があったことを発表した。27年3月期では特別損失54億円が発生するものの、今後は年間17億円(今期は11億円)の人件費削減効果が見込まれる、としている。
このほか、タカラトミー<7867>、東宝<9602>、IGポート<3791>、ブシロード<7803>、カバー<5253>、ANYCOLOR<5032>が高く、サンリオ<8136>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、東映<9605>、ハピネット<7552>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、ミラティブ<472A>やLink-U<4446>、ボルテージ<3639>、アカツキ<3932>、ブシロード<7803>が値上がり率上位となり、WIZE<3664>、メガチップス<6875>、オルトプラス<3672>、enish<3667>、東京通信G<7359>が値下がり率上位となった。


【ゲーム・エンタメ関連株一覧】

※時価総額の単位は億円。
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